[{"content":"妹が大学に合格したので2026年度大学必携PCについて考える 妹が大学に合格した知らせを聞いてついつい長話をしました。恐らく多くの大学がPCを持ち歩きなさいと言っていると思うので（要検証）、自身の大学必携PC購入体験を踏まえた上でおうちSEとして働こうと思います。\n自分の必携PC購入体験とそのレビューを綴り、その体験からこれからの大学必携PCの要件について検討します。また、金沢大学の生協PCは買いか、MacBookはどうなのか、についても多少書きます。\nこの記事で大学生のPCライフが具体的に想像できて、自分が必携PCに求める要件がわかっていただけたら幸いです。\n対象読者 2026年度大学入学予定 スマホはiPhone PCはWindowsしか触ったことがない あまりPCに詳しくない 筆者の環境 Lenovo ThinkBook 14 G6 ABP 21KJCTO1WW CPU：Ryzen 5 7430U RAM：16GB Storage： M.2 SSD 512GB + M.2 SSD 1TB（増設した） Display：1920x1200 WUXGA IPS液晶 14インチ 16:10 リンク：価格ドットコム限定モデル Windows 11 HomeとArch Linuxのデュアルブート（メインはArch Linux） サブPC（デスクトップPC）：NECの事務用PC（型番忘れた） Windows 11 Pro 今回は大学必携PCについて検討するので、デスクトップPCについては存在していることのみを明記しておきます（本当は自宅にいなくて確認できないだけ）。\nPCの使用用途としては、\n講義資料閲覧 ネットサーフィン プログラミング コミュニケーション（LINE/Discord） レポート作成/文章執筆 って感じです。\n当時の自分の選定要件 自分がノートPCを選定したときを詳細に思い出して、書きます。\n当時想定していたスペック感としては、\nDavinci Resolveで動画編集ができる 十分なバッテリー持ち テンキーレス FHD以上の解像度 （当時の）大学の必携PC要件に適合する デスクトップ（当時は今よりもスペックが低かった）をメインにしつつ外ではノートPCを使う せっかくならデスクトップよりスペック高め Microsoft Officeは大学がライセンスを提供してくれるので不要 タッチパッドのサイズ大きめ/質感が良い MacBookっぽい見た目 保証は最低限で良い（壊しても自分でなんとかする自信） そのうえで最も安い って感じです。Davinci Resolveで動画編集なんかそれほどやっていませんが…\n当時の大学の必携PC要件を確認してみたらなんとプロセッサーの要件が書かれていませんでした。代わりに金沢大学が仕様を公認した生協PCのスペックがあったので、それを参考に選定していったと思います。CPUがCore i7 1360Pで、大学のレポートを書くにはオーバースペックだなぁと思った記憶があります。なので、Core i7 1360PよりもPassMarkのスコアが低めでOfficeがサクサク動く程度のCPUを選んでいたと思います（結局そのOfficeもそれほど使っていない…）。\n上記の要件から、価格ドットコムで絞り込んで最も安いやつを選んだら今のノートPCになりました。\nCPUの比較ですが、シリーズ名ではなくベンチマークスコアを比較しています。様々なCPUをメーカーや世代を横断して比較しやすいからです。\n実際に使ってみた振り返り ディスプレイ 意図的に14型にした記憶はないですが、14型で正解でした。大学の友人の13.5型や13型を触らせてもらうとちょっと小さくて見にくいなと感じます。もちろん最初のノートPCが14型のせいもあるとは思いますが…反対に16型のゲーミングノートとか事務用PCはちょっと大きすぎてもはや据え置きPCにしたいと感じてしまいます。毎日大学に持っていくにはハードです。一方で、MacBook Airの15.3インチを触らせて頂いたときは作業領域と携帯性の観点でも意外といい感じでした。\nアスペクト比に関しては、16:9よりも断然16:10のほうが良いです。なんならもうちょっと縦長ですらあってほしいくらいです。なぜなら、世間のコンテンツの多く、Webサイト/講義レポート/ソースコード/ターミナル/SNS、は全て縦長です。16:9なのは動画くらいでしょう。コンテンツに対して画面が横長であれば、画面内の左右の余白を持て余して一度に閲覧できる情報量が限られます。以上の理由から、16:9よりも16:10の方が個人的には優れていると思っています。\n画面解像度に関しては、使っているうちにもうちょっとカスタムしてWQHDくらいあっても良かったと感じます。FHD程度でも問題はないですが、作業領域がもう少し欲しくなってきたり、文字をもっと綺麗に表示して欲しくなったりと、欲が出てきました。\nそのほかには、ノングレア液晶のほうが個人的には好きだったり、画面輝度はもっと欲しいなどあります。特に外でPCを使う場合は常に画面輝度が足りないです。\n以上から、\n14型から15型前半くらい 16:10 FHDよりも大きくてWQHDより小さい ノングレア液晶 画面輝度高め くらいが個人的には丁度いいのかなと思います。\nバッテリー持ち 仕様では15時間とあって、十分かなと思ったのですがこういう数字はできる限り良いように表記するので、実際は体感3~5時間くらいです。教室に十分な数のコンセントがあれば良いですが、そんな教室は（少なくとも金沢大学では）少ないので、バッテリー持ちは重要になります。講義が90分で、一日1回くらいはコンセントが十分にある教室であるような状況ですが、コンセントがあったら必ず充電するようにすれば、今のバッテリーでもよっぽど充電し忘れていない限りは大丈夫です（Linuxにしてからバッテリー持ちが良くなった節はある）。バッテリー持ちが足りなくて追加でモバイルバッテリーを毎日持っていくのは大変ですし…\n特にバッテリー持ちで心配する状況が、高速バスで作業するときです。高速バスにコンセントがあれば最高なのですが、代わりにUSB Type Aがついていることが多々あって充電できずバッテリー駆動で作業することも多いです。金沢名古屋間だとギリギリ持つかなくらいな印象で、安心できないです。\nまた、バッテリーは経年劣化するので、交換しやすいと良いですね。\nキーボード 慣れの側面も大きいですが、今のノートPCのキーボードもいい感じです。こればっかりは店頭に行かないとわからないので、お店で試打するのをおすすめします。\n重量 今使っているThinkBook 14 G6 ABPは重くはないですが、軽くもないです（1.35kg）。正直もうちょっと（300gくらい？）軽かったら良いなとは思います。金沢大学の生協PCはその点非常に軽いですが、逆に不安になってくる軽さをしています。ある程度丈夫な外装をしていてほしいですが、重いと億劫になって持ち出さなくなって次第に使わなくなる未来が見えるので、ある程度軽いほうが良いです。\n容積 ちょっと分厚いです。リュックの中を結構占拠されます。多少重くなってもいいので、30%くらい薄くなってほしいです。\nインターフェイス 僕が使用するThinkBook 14 G6 ABPはUSBのType CとType Aが二個ずつ/HDMI/3.5mmジャック/LANポート/SDカードスロットって構成です。\nまず、HDMIは必須です。ないなら変換アダプターが必須です。学部にもよるとは思いますが、講義で自分が発表するときに自分のPCをプロジェクターにつなぐときに大体HDMIが要求されるからです。これは金沢大学の必携PC要件にはなんと書かれていませんが、あったほうが不都合がないです。ない場合はType Cが映像出力に対応しているものを選んで、変換アダプターを持ち歩きましょう。\nつぎに充電ポートはType Cと独自規格の2つから充電できるようになっているのが望ましいです。Type C単体の場合は最低でも2つのポートから充電できるようになっていたほうが安心です。多くの機器を全てType Cでつなげられるようになったのは便利な反面、ひとつのType Cポートに対する責務が大きくなって、単一障害点になりかねないとです。特に充電できないノートPCは文鎮にもなりません。実際、弊環境でも不定期にType C充電ができなくなって慌てるので（だいたいなんかの拍子に直る）、絶対充電できる信頼ある充電専用端子があるだけで精神も安定します。\nUSB Type A端子は2つでも多くの場合で事足ります。しかしマウスで1つ使ってしまうと、外付けキーボードをつないだ状態でUSBメモリが刺せなくなってしまいます。もう一個あると嬉しいですね。\nSDカードスロットは……まぁカメラやらなければなくてもいいかな（一番使ってないし…）。\nRAM容量 Windows 10のときは最低6GB程度あればまぁ使えたと思うんですが、Windows 11になってからだいぶ要件が厳しくなったような気もします（Windows 11になってからキャッシュを積極的にやるようになったというのもある）。以上より、少なくとも16GBくらいないと快適にマルチタスクできないので、それくらいはほしいですね。Linuxでは16GBはだいぶ持て余しています。\nCPU/GPU性能 普通にOfficeを使う程度であれば、現状より性能が低くてもいいと思っています。日常用途だとCPU使用率が50%を越すことがないので…4コアくらいが最低要件になると思います。\n一方で、ローカルLLMを動かそうとすると現状では8Bモデルが精一杯でスペック不足です。ノートPCでやることかと言われると微妙ですが、もうちょっとGPU性能がほしいですね。\nストレージ 512GBあれば、まぁ普段使いする分には十分だと思います。256GBだと…OSとアプリでギリギリになる（こともある）のでこころなしか不安です。写真編集とか動画編集とか、大きなデータを扱う場合は512GBでも不安になります（そういうこともあって1TB増設している）。\nHDDはシステムディスクとしては遅くてやってられないので、SSD必須です。\n見た目/質感 長く使っていくためには、必須な見た目と質感。シンプルで格好悪くはないです。個人的な立ち位置としては中の上くらい？大学に行くと色々なPCを見かけますが、かっこいいPCはかっこいいです。見劣りばかりすると愛着が持てない自分に気づいたので、それなりにかっこいい必要が自分にはありました。\nLenovo ThinkPadシリーズ、Asus ZenBookシリーズ、HP OmniBook Ultraシリーズあたりが個人的には好みかなぁとか。あとSurfaceとかMacBookとか。\n安っぽいテカテカプラスチック外装よりは、マットだったり金属/カーボンきょう体がいいですね。\n振り返りまとめ ディスプレイ 14から15型前半くらい WQHD近くまであると良い 絶対16:10 ノングレア液晶 画面輝度高め バッテリー持ちは長ければ長いほど良い（15時間超えていると良い） バッテリー交換しやすいと嬉しい 1kg切るくらいだと嬉しい 丈夫/堅牢 一般事務用PCより30%くらい薄め HDMI必須 充電専用端子があると良い Type C充電必須 最低4コア RAM最低16GB 512GB SSD 気に入った見た目/質感 生協PC 多くの大学生協は、大学が認めるスペックのPCを新入生向けに販売しています（要検証）。例えば2026年度の金沢大学の新入生向けの生協PCのスペックはこんな感じ。\nOS：Windows 11 Home\nCPU：Intel Core Ultra7 255H\nメモリ：16GB(空きスロット無)\n記憶装置：SSD512GB\n光学ドライブ：別売り (外付け)\n質量：約939g\n液晶：14型TFTカラーLCDワイド ノングレア (1920×1200)、タッチ機能あり\nバッテリー駆動時間：アイドル32時間、動画再生13時間\n価格：214,980円\nhttps://www.kindai-coop.jp/fresh/pc/original.htmlより\n4年間の保証がつきます。\n個人的な所感 CPUがちょっと強めかなという印象です。正直、講義資料見てネットブラウジングしてレポート書くくらいならスペックを持て余すと感じます。CPUのスペックを落としてバッテリー持ちを伸ばしたほうが大学生活には嬉しいんじゃないかと感じます。\nFujitsuのLIFEBOOKシリーズは非常に軽量で良いのですが、軽すぎて逆に堅牢性が心配になってきます。あと、このシリー樹のキーボード好き。\n金大の生協PCを買うべきか PCに詳しくなくて自分で選ぶのが心配なら生協PCでも良いと思います。大学が認めて、4年間の保証が付くなら安心です。実際、生協PCの保証に救われている人もちらほら聞きます。\n一方で、生協PCは一般大学生の使用用途ではCPUのスペックがちょっと高めなのではないかと思います。CPUのスペックを落とせばもう少し値段を抑えることができるでしょう。ゲームや動画編集などの重量級の処理をしないのであれば、金大の生協PCはオーバースペックになって用途に見合った買い物ではないでしょう。\nMacBookを買うべきか？ ※Macを使ったことない人間が書いています\n既にiPhoneを使っていれば、MacBookは強力な選択肢になりうると考えます。Appleエコシステムによる強力な連携や、最高峰のユーザー体験、美しいきょう体/UIは魅力的です。一方で、個人向けのPCではWindowsが市場の多くを占め、高校までの教育課程ではWindowsが使われることが多いでしょう。また、大学でもWindowsを前提とした説明であったりすることもあります。そのような各個人の経験やその周りの環境を鑑みると、最初の1台にMacを勧めるのは個人的には気が進みません。Macを買ってその恩恵を最大限に享受できるのか、そしてWindowsほど十分な支援がない中講義をやっていけるかどうかが争点だと思います。気概があるなら止めはしないし、むしろMacには憧れるけど、大変なこともあるかもよ、と思います。\n最後に 大学生の生活がわからない中でのPC購入になると思います。この記事を参考の1つにしてPCに求めるものをよく考えて、あなたのPCライフが充実したものになることを願います。\n","date":"2026-03-06T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E5%A6%B9%E3%81%8C%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AB%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A72026%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%BF%85%E6%90%BApc%E3%82%92%E9%81%B8%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B/","title":"妹が大学に合格したので2026年度大学必携PCを選定してみる"},{"content":"日本語入力だけ大西配列にしてみた この記事は金沢IT部活 Advent Calendar 2025の7日目の記事になります（実際の投稿日が7日じゃないのはスンマセン…）。6日の記事はtakumiさんの「初心者視点のﾅﾆｶｼﾗ」でした。\n今回は、日本語入力のキー配列だけ大西配列にしてみたことについて\n非標準キー配列に挑んだ経緯 大西配列を選んだ理由 大西配列にした感想 という話をします。\n非標準キー配列に挑んだ経緯 昨年、効率厨のデザイナーが語る「キーボード」の魅力｜好き語りという動画を見まして、ここで非標準配列の面白みを知りました。\n実際に大西配列を始めたのは11月19日のことです。日本語入力時だけDvorakJPにする設定を使い始めて約4年になるので紹介という記事に出会いました。この記事がきっかけで非標準配列に挑戦しました。\nもともとQWERTYでの入力速度が頭打ちしていて限界を感じていました。より速く効率的に、そして手への負担を極力減らしたいなと思ったらQWERTYやめても良いんじゃないか？と思ってはいました。\nしかし、既にVimキーバインドを好んで使ったり、ショートカットキーを多用したりと、文字入力以外のところでQWERTYに強く依存していました。特にVimキーバインドが致命的で、変更先の配列に合わせてキーバインドを書き直す必要を感じました。そういう都合で非標準配列に興味がありつつも、導入を見送っていました。しかしIMEのローマ字テーブルを書き換えるやり方なら、システム上では物理キーと論理キーは一緒のため、ショートカットキーやVimキーバインドに影響はありません。このやり方は自分の要件にあっていました。\nその他に、日々持ち歩くPCをより変態的にすること自体を楽しんだり、話の種にできれば面白いなというのも移行したかった理由です。\n大西配列を選んだ理由 世間には様々な配列があります。これもまた大西拓真さんが開催しているAlternative Typing Contestには様々な配列が登場します。人によってはキーボードや入力デバイスを自作している人もいます。そんな様々な非標準配列がある中、僕が日常使いするための要件として\n特別なハードを必要としない 入力効率が高い という2点を設定しました。1つ目「特別なハードを必要としない」は日常使いするために追加のハードを持ち運ぶのは面倒だということ、お金はかけたくないこと、論理キー配置変更で済ませたいということなどが理由です。2つ目「入力効率が高い」は、せっかく変えるなら大きく変えてしまってでも、効率を最大まで上げてやりたいなという思いがあったからです。\n上記の2つの要件から、巷で広く知られているDvorakやEucalyn、大西配列辺りが候補になりました。IME設定で日本語だけ配列を変えるので、せっかくなら日本語に最適化されている大西配列一択じゃないかと思いました。また大西配列の公式サイトには定量的な分析とともに大西配列の優秀さが主張されていました。数字に裏打ちされた効率性に好感を覚えました。\nしかし、DvorakにはIMEのローマ字変換テーブルがあるのですけど、大西配列には僕が探した限りありませんでした。大西配列を諦めようかなと思ったのですけど、ローマ字変換テーブルをよく見てみると、単純な置換で表現できそうなことに気づきました。手作業で全てのアルファベットをちまちま置換するのも馬鹿らしくて間違う危険もあるのでGitHub Copilotに置換テーブルから自動で置換するPythonスクリプトを書いてもらいました。置換テーブルだけは覚えるためにも自分で書いて、日本語IMEにてJIS配列を大西配列に変換するローマ字変換テーブルが出来上がりました。かくして、ローマ字変換テーブルがないという障壁はなくなり、無事に大西配列を導入できました。\n大西配列にした感想 手の動きが大幅に減りました。QWERTYだとバタバタしている感じですが、大西配列はスマートな印象です。むしろタイピングは手を一生懸命バタつかせてやるものだと体が覚えているので、大西配列でも大げさに動かしてしまいがちです。\nもちろんですけど、新しい配列に慣れるのはそれなりに大変でした。軽い苦痛すらも伴っていました。それでも、一週間もすればある程度は慣れることができました。大西配列を導入したのがテスト週間前だったので、講義のレポートも一部大西配列で書いて、いい練習になりました。\n練習方法ですが、配列がIMEに依存するため寿司打やマイタイピングで練習できません。そのため最初はNeovimにGeminiに生成させた運指練習専用文字列を打ち込んでいたのですけど、 退屈で辛かったので、思い切ってよく聞く音楽の歌詞を打ち込むようになりました。またAlternative Typing Contestのために開発されたATC Testerもいい練習ツールです。\n予測変換は配列移行した初期にはノイズなので僕は切ってしまいました。予測変換を切ったら、タイピングだけに集中できて、より練習が捗るようになりました。ただやっぱりまだ、QWERTYのほうが速いです。もっと練習せねば！\nまとめ YouTubeの動画で非標準配列を知って、IMEのローマ字変換テーブルを書き換える方法に出会い、変換テーブルを自作し、大西配列を導入した話でした。\n","date":"2025-12-14T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%A0%E3%81%91%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E9%85%8D%E5%88%97%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/","title":"日本語入力だけ大西配列にしてみた"},{"content":"マイクラサーバーを立ててみた この記事は金沢IT部活 Advent Calendar 2025の4日目の記事になります（実際の投稿日が4日じゃないのはスンマセン…）。3日の記事はりくとさんのオペレーティングシステムの勉強2-Linuxについてでした。\n唐突に生えたIT部活のアドカレを期に、溜まっていたネタを順々に放出できたらなと思います。\n今回は身内向けにマイクラサーバーを構築した話から、構成やこだわりポイントなどを紹介します。マイクラサーバーの運営や監視周りは初めてで、AIと話しながら調べながらでやっていますので、生暖かい目で見ていってください。\nサーバーの構成 Cloudflare Tunnel Proxmox（仮想化基盤） Docker マイクラサーバー（PaperMC） DiscordSRV（Discord連携プラグイン） ViaVersion（新しいクライアントで古いサーバーに接続できるようにするプラグイン） ViaBackwards（古いクライアントで新しいサーバーに接続できるようにするプラグイン） minecraft-prometheus-exporter（Prometheusにメトリクスを送信するプラグイン） Bluemap（マイクラワールドマップツール） Prometheus（監視基盤用時系列データベース） Grafana（監視基盤ダッシュボード） 自宅の回線の都合で、ポートを開放して外部からアクセスすることができないのでCloudflare Tunnelを使っています。\nDockerはProxmoxのKVMのマシン上で動作しています。Cloudflare Tunnelにトンネルを作るcloudflaredはProxmox上のLXCで動作しています。cloudflaredはDockerでも動きますが、DockerのKVMが倒れるとcloudflaredも巻き添えを食らってめんどくさいことになりそうだったので、分離してみています（この判断が良いのか悪いのかはわからないけど…）。\nBluemapはマイクラサーバーのプラグインとしても動作しますがマイクラサーバーの動作に影響がありそうだったのと、マイクラサーバーが止まるとBluemapも止まってしまうので、マイクラサーバーとは分離してDockerコンテナーで動かしています。\n効果的なリソース配分や運用を楽しくするために、マイクラサーバーのメトリクス監視を手探りでやっています。minecraft-prometheus-exporterでマイクラサーバーのメトリクスを配信して、Prometheusからメトリクスを取得/保存して、Grafanaで可視化しています。やっぱりああいうダッシュボードってカッコいいよね。\narchitecture-beta group proxmox(cloud)[Proxmox] group kvm(server)[KVM] in proxmox group vm(server)[VM] in kvm group Docker(server)[Docker] in vm group lxc(server)[LXC] in proxmox group ct(server)[CT] in lxc service cloudflare(internet)[Cloudflare] service cloudflared(server)[Cloudflared] in ct service prometheus(server)[Prometheus] in Docker service grafana(server)[Grafana] in Docker service minecraft(server)[Minecraft] in Docker service bluemap(server)[Bluemap] in Docker cloudflare:B -- T:cloudflared cloudflared:B -- T:minecraft cloudflared:B -- T:bluemap minecraft:B -- T:bluemap minecraft:R -- L:prometheus prometheus:B -- T:grafana マイクラサーバーをDockerで立てるには 今回Dockerを使ってマイクラサーバーを構築したのですけど、思っていた以上に体験が良かったです。\n僕の周りだと、やれビルドが面倒だの、やれJavaのバージョンが合わないだの、やれプラグインのバージョンが合わないだの、めんどくさいという文句をよく聞きました。しかしDockerイメージがよくできていたのでそのへんの不便さが払拭されていました。\n今回使ったイメージはitzg/minecraft-serverというイメージです。公式ドキュメントにて丁寧に使い方が解説されています。\n感動した機能 ここからはitzg/minecraft-serverを使っていて感動した機能について紹介します。\nプラグインの宣言的な管理 itzg/minecraft-serverには、docker-compose.ymlで環境変数の設定で任意のURLやModrinthやForgeからMODやプラグインをダウンロードして導入する機能があります。ちまちまとターミナルに貼り付けてダウンロードしてディレクトリに配置する手間が無くなって非常に便利でした。\nバージョンの自動解決 itzg/minecraft-serverには、プラグインの対応しているマインクラフトサーバーのバージョンの共通しているものの中から最新のマインクラフトサーバーのバージョンを自動で選択する機能があります（Modrinthからダウンロードしたプラグインのみ）。バージョンが合わなくてプラグインが正常に動かないという状況が発生しにくくて良いです。\n参考リンク：Auto-download from Modrinth\n監視基盤 今回のサーバー構築で特に力を入れたのが、監視基盤です。使っているマシンがちょっと貧弱なので、前述した通り、定量的な指標から軽量化施策やリソース配分をできたら良いなと思って構築しました。サーバーがDockerで構築されているのでDocker周りの監視基盤も構築しましたがそれはまた別の記事にしようと思います。\nナ組Minecraftサーバーの監視について —マイクラサーバー監視2020—を参考にminecraft-prometheus-exporter（以下exporter）を採用し、exporterのreadmeにそってPrometheusとGrafanaを設定しました。僕の環境だとPrometheusもDockerで動いているので、コンテナーを同じネットワークに入れて\u0026lt;コンテナー名\u0026gt;:9940でアクセスするか、host.docker.internal:9940や\u0026lt;DockerホストのIP\u0026gt;:9940を使うことになります。同じネットワークに入れるのは面倒でややこしくなる上に、コンテナー名の衝突を避けるためにコンテナー名はDockerに自動でつけてもらうことにしているため、そもそもコンテナー名が変わってしまう可能性があります。そのため今回はhost.docker.internal:9940でやりました。このためにわざわざポートを開けるのも微妙といえばそうなんですけどね。\n今回minecraft-prometheus-exporterの導入で躓いたところは、exporterの設定ファイルで\n1 2 host: localhost port: 9940 と設定していたらPrometheusからexporterにアクセスできなかったことです。exporterはlocalhostで待っているのでhost.docker.internal:9940や\u0026lt;DockerホストのIP\u0026gt;:9940のアクセスは受け付けていません。なので\n1 2 host: 0.0.0.0 port: 9940 と設定する必要がありました。これで無事にPrometheusからexporterにアクセスすることが出来ました。0.0.0.0と設定することで任意のアクセスを受け付けます。\nまとめ Dockerを使ってマイクラサーバーを構築したという話でした。itzg/minecraft-serverでの構築体験が良かったこと、PrometheusとGrafanaでマイクラサーバーを監視したことについて説明しました。\n","date":"2025-12-04T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%92%E7%AB%8B%E3%81%A6%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/","title":"マイクラサーバーを立ててみた"},{"content":"この記事は、僕が所属する学生サークル「CASる」が発行する雑誌「CASる通信学祭号」に投稿した記事になります。\n関数宣言をせずに再帰呼出しをする CASる通信学祭号の締切に追われて大急ぎでこの記事を書いています。\nこの記事では、関数宣言をせずに再帰呼出しをしないといけないことがあったので、その経緯と実装の紹介、そして他の実装で関数宣言をせずに再帰呼び出しする必要性がなかったことの説明をします。夏休みのちょっとしたおもしろ体験を気ままに紹介しているつもりなので、気楽に読んでいってください。\n経緯 なんか色々あって、TypeScriptとブラウザを操作するライブラリであるPuppeteerでスクレイピングツールを書いていました。対象を確実にスクレイピングするには、ページの読み込み終了を待機する必要があります。そこで、Page.evaluate()という関数を使って待とうと考えました。Page.evaluate()は引数に渡した関数をPuppeteerを通じてブラウザ上で実行するという関数です。JavaScriptでブラウザによるページの読み込みを待つために以下のような実装をしました。\n1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 async function ready() { return new Promise((resolve) =\u0026gt; { const checkReadyState = () =\u0026gt; { if (document.readyState === \u0026#34;complete\u0026#34;) { resolve(); } else { setTimeout(checkReadyState, 100); } }; checkReadyState(); }) } setTimeoutを使ってポーリングして読み込みが完了するまで待ちます。ちなみにwhile (true)を使ってポーリングするとメインスレッドをブロックして読み込みが進みません。\nしかし、上記のような実装をしたところPuppeteerでは動作しませんでした。後で軽く検証したところ上記の実装でも動作したので原因は不明ですが、当時はなぜか動作しませんでした。\nそこで様々な検証を重ねた結果、関数を宣言しても呼び出すときにはスコープから外れているということがわかりました。非常に謎ですが。なので、関数を宣言せずに同様の処理を実現する必要がありました。\n実装 ぶっちゃけた話、僕にそのような処理は思いつかなかったのでGitHub Copilotにお願いしました。\n出来上がった処理はこんな感じです。\n1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 // ページの読み込み完了まで待つ type SelfFn = (self: SelfFn) =\u0026gt; void; await new Promise\u0026lt;void\u0026gt;((resolve) =\u0026gt; { ((self: SelfFn) =\u0026gt; { if (document.readyState === \u0026#34;complete\u0026#34;) { resolve(); } else { setTimeout(() =\u0026gt; self(self), 100); } })((self) =\u0026gt; { if (document.readyState === \u0026#34;complete\u0026#34;) { resolve(); } else { setTimeout(() =\u0026gt; self(self), 100); } }); }); ご覧の通り、一発では出来なかったので何度もツッコミを入れました。それにしても引数に全く同じ関数を代入してやることで同様の処理が実現できるとかどういう発想したら思いつくんですかね。\nこの実装は不要だった 先述した通り、この記事を書くに当たって軽い検証をしてみたのですが、どうしてか当時発生していた問題は再現できませんでした。また、この記事を書くに当たってブラウザの読み込みをsetTimeoutでポーリングして待つ実装をGeminiに確認してもらったら、イベントリスナーを追加する実装を提示してもらいました。ポーリングするより効率的な実装だと思います。\n1 2 3 4 5 6 7 8 9 async function loadEvent() { return new Promise(resolve =\u0026gt; { if (document.readyState !== \u0026#34;complete\u0026#34;) { document.addEventListener(\u0026#34;load\u0026#34;, resolve, { once: true }); } else { resolve(); } }); } 更に言うなら、そもそもPage.evaluate()の中で待つ必要はなくて、Page.waitForNavigation()を利用すればより安全に読み込みを待つことができることに気づきました。当時は既に実装した内容に思考が引っ張られて、Page.waitForNavigation()を使うことを思いつけませんでした。\n参考文献 Trouble shooting | Puppeteer - Running Puppeteer in Docker Page.evaluate() method | Puppeteer Page.waitForNavigation() method | Puppeteer ","date":"2025-11-02T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E9%96%A2%E6%95%B0%E5%AE%A3%E8%A8%80%E3%82%92%E3%81%9B%E3%81%9A%E3%81%AB%E5%86%8D%E5%B8%B0%E5%91%BC%E5%87%BA%E3%81%97%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B/","title":"関数宣言をせずに再帰呼出しをする"},{"content":"お久しぶりです。ToYamaです。季節の変わり目で、ちょっと風邪気味です。体調を崩さないように気をつけていきたいです。\nこの記事は、僕が所属している学生サークル「CASる」が発行する雑誌「CASる通信学祭号」に投稿したものです。\nLinux生活4ヶ月目の感想 今年の６月、メイン機をWin11とArch Linuxのデュアルブート構成に変更しました。あれから大体４ヶ月程度使ってわかった、良かったところ、微妙なところを紹介できたらなと思います。\n筆者の環境 ArchにするまではWindows11をノートPCで主に使っていました。PCの主な使用用途は、Webアプリ開発、ブラウジング、コミュニケーション、大学の課題等です。ゲームはあまりやっていないです。プログラミングを嗜んできた経験から、CLI操作は抵抗もなくそこそこできます。\n意外となんとかなる まずはこれに尽きます。もっと四苦八苦するかなと覚悟していましたが、なんとかなっています。多分生成AIが出てくる前だったらもっと苦労していると思いますが、生成AIのおかげで、思ったより苦労していないです。実際インストールを含め環境構築やシステムの問題の修正など、わからないことはAIに聞いては色々教えてもらっています。よく「このシステムはGeminiと作った」って言ってます。CLIで操作することが多いので、エラーログや特定のコマンドの結果を貼り付けるだけで済むので、生成AIに問題の趣旨を理解させるのが非常に楽です。これがGUIだとスクリーンショットだけではなく、GUIの様子を自分の言葉で表現しないといけない上に、その表現で生成AIが理解してくれるとは限らないのが辛いです。\n速い いつもWindowsの遅さには辟易していました。起動してログイン画面が出てくるまで（14秒）、そしてログインしてからある程度使えるようになるまで（54秒）、そして愛用している常駐アプリがすべて立ち上がるまで、毎回待たされていました。もちろん不要な常駐アプリを停止したりなどの最適化を行ってもちょっと遅かったです（カッコ内はBootRacerというアプリで測定した値。厳密に測定していない。実際はBIOSチェックやGRUBのOSの選択画面などの時間を含めるともう少し長くなる）。これをArch Linuxにしたら\n1 2 3 $ systemd-analyze Startup finished in 10.867s (firmware) + 2.250s (loader) + 3.523s (kernel) + 4.248s (userspace) = 20.890s graphical.target reached after 2.080s in userspace. ざっくり言うと20秒程度です。その昔にいくらか最適化を行って今の状況です。fsckによるディスクチェックが走って3秒ほど無駄があるので、まだ最適化の余地はあります。\n他にも、様々なアプリの起動や動作が速い（気が）します。例えばアプリケーションランチャー。僕はWindowsでPower Toys Runを愛用し、Linuxでは現在rofiを利用しています。搭載している機能が異なるので単純な比較はできませんが、rofiは起動からアプリの検索まですべてがPower Toys Runより（体感として）速いです。\n快適 Linuxは機能の殆どを自分で設定可能になっています。つまり、自分にとって理想な環境を構築しやすいことにつながると考えます。また、Windowsでは手が届かなかった領域、例えばOS固有のショートカットキーやウィンドウマネージャなどを自分で選択して設定することが可能となっています。僕の例ですと、デスクトップ環境を導入せずに、i3wmを利用して快適なウィンドウ管理を行っています（というかi3を使うためだけにLinuxにした節がある）。\nWindowsでもレジストリを弄れば任意の設定が可能だという反論があるとは思いますが、僕は正直弄りたくないです。Linuxでの設定は一般的にファイルで行うからレジストリを弄っているのと対して変わらないと思われるのかもしれませんが、僕個人の意見としては、Linuxのファイルベースの設定のほうがわかりやすくて安心できます。\n他には、パッケージマネージャのおかげでアプリの導入や削除が非常に簡単だったり、ネイティブLinux環境だからWindowsでwslを間に挟んだ開発よりも開発体験が良かったり、Linuxでしか動かないアプリを使えたり、US配列とJIS配列を共存させることができるなどの良い点があります。\n不満 ここまでArch Linuxに移行して良かったことをつらつらと書き連ねてきました。しかし、決して不満がないわけではありません。\nPC内蔵スピーカーと音声出力端子が同じ出力デバイスとして扱われているせいか、アプリごとに出力先を割り振れないみたいです。例えば、YouTube Musicをスピーカーから流して、Discordの通話をヘッドホンから流す、みたいなことが出来ないということです。決して出来ないということはないと思うのですが、ハードの都合なのか、僕の環境では今のところ出来なさそうです。\nタッチパッドのスクロールの挙動がちょっと微妙です。僕の環境で入力デバイスのドライバとして利用しているlibinputには、慣性スクロールが実装されていないようです。別の入力ドライバとしてSynapticsがあり、こちらでは慣性スクロールが実装されているようなのですが、ArchWikiによればメンテナンスモードのため、libinputが推奨されています。また、慣性（ArchWiki中では惰性）スクロールによってスクロールが止まらなくなる現象があるみたいです。アプリによっては、アプリ側で慣性スクロールを実装していることがあります（e.x. Zen browser）。Windowsのスクロールの挙動に慣れていると、慣性スクロールがないらしいのは少し辛かったです。\n最後に、アプリが対応していなくてWindowsが必要になることがたまにあります。正直この不満は開発元に文句を言ったところで相手方の事情もあって解決は非常に難しいと思います。僕の場合では、特にプロプライエタリなアプリだとLinuxに対応しているのにArch Linuxで頑張って導入しても動かなかったり、起動しても期待した挙動をしてくれないことが何度かありました。例えばMatlabでは、何度か公式のZIPファイルを展開して手順通りにインストールをしたり（もしかしたら手順書を読めていない可能性もあり）、AURからインストールしてみたりしてみました。しかし起動はするもののユーザーの認証が上手く行かないせいか、途中で固まってしまいました。また、Davinci Resolveでは、公式サイトにある実行ファイルとAURのPKGBUILDを使ってインストールしてみましたが、起動してもプロジェクトを開いたときに固まってしまいました。結局MatlabもDavinci ResolveもWindowsのほうにインストールして使用しています。\n最後に 全体としては非常に良い感じです。なぜなら、Windowsではその不満は開発元のMicrosoftに向かい、ほとんどの場合は何も変わりません。ただただ不満が募っていくだけです。一方Linuxでは、その不満のほぼ全ては自分に向かい、そしてその殆どは自分で改善することが出来ます。例え改善しなかったとしても、改善できない理由がよくわかり、納得することが出来ます。この差が僕にとって、Linuxを良いものだと感じさせる理由なのではないかと思います。\n参考文献 Synapticsタッチパッド ArchWiki libinput ArchWiki libinput(4) Arch manual pages ","date":"2025-11-01T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/linux%E7%94%9F%E6%B4%BB4%E3%83%B6%E6%9C%88%E7%9B%AE%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3/","title":"Linux生活4ヶ月目の感想"},{"content":"2025年前期を振り返ってQ2編 今年の帰省は長かったです。お盆と正月は帰ることにしているんですけど、今年は金沢に戻る理由がないのでズルズルと長引いてしまいました。金沢戻りのバスの中からお送りいたします。\nISA会員企業と交流 まずはQ1とQ2のインターバル期間をちょっと振り返ります。ISA会員企業との交流会に行きました。この会はQ2のアントレプレナー演習Ⅱでの企業との活動に向けてという意味合いも含まれているみたいです。企業さんがそれぞれ説明したり、ブースでお話できたりする会です。ついでに食事付き。ちょっと申し上げにくいんですけど、同学年からの参加者が非常に少ないことにがっかりしました。特に１年生のやる気が素晴らしいと思いました。別に何かわかりやすい良いことがあるかといえば僕には良くわかりませんが、名刺を配って顔を広げたり大学周辺にどんな企業があるか知ったり面白い話が聞けたり、僕は非常に楽しみました。\nイベントも終わり、帰ろうというところで顔を見知った先輩同輩後輩と一緒に何らか色々語らい合いました。あまり詳しい内容は覚えていないのですけど、生成AI登場以後の今後の世界の成り行きや自分の行く末を今回のイベントと絡めながら話していたと思います。漠然とした将来への不安は残ります…\n基本情報技術者試験を受けた これもインターバル期間の話です。かねてから取ろう取ろうと思っていた基本情報を取ってきました。試験中に突然地上の方から、ドーンパラパラパラという音が聞こえて、はて？今日は豪雨でもふる予報は出ていただろうか？と思いました。試験を終えて外に出てみると、道路でお祭り騒ぎというかお祭りそのものが行われていました。おそらく太鼓の音なのでしょう。なかなかおもしろい試験体験でした。\nNT金沢 なんの略か詳しく知らないのですけど、NT金沢というものづくりが好きな人たち（メイカー）の祭典があります。NTイベントはNT金沢以外にも日本のいろいろなところで開催されています。ものづくりと言ってもコスプレとか人力３DCGとか様々です。毎年行われているのですけど、初めて知った昨年は何があったか行かなかったのですけど、今年はmake部という団体の一員として参加することにしました。ちなみにmake部は金沢大学を中心にゆる〜く集まっているものづくり好きの集まりです。\n今回僕は、どういうわけか受験まで毎年年賀状でやっていた版画を作って持っていくことにしました。大分場違い感半端なかったですが…　もともと一つ作って持っていくつもりだったのですが、原画をお願いしたTomiHaruがもう一枚別の絵で作ってほしいようだったので、大急ぎで作りました。Q1のテスト週間が開けてから毎日のように彫って、なんとか出来上がりました。流石に彫るのに忙しくて、あまり印刷する時間がなかったのですが、NT金沢１日目の夜にいろいろな紙を買って試した結果、書道半紙で良い感じに刷ることができました。なかなかハードでしたが、最後に納得できるものが出来上がって満足です。\nNT金沢前夜祭 実はNT金沢には前夜祭があるみたいです。時系列が前後して申し訳ないです。今回は金沢工業大学の先生をお迎えして、Stamp Flyという教育向けドローンのフライトコントローラを書いて飛ばすイベントでした。僕はStamp Flyを持っていないので観客として眺めていました。ちなみにこのイベントもとある講義で宣伝されていたのですけど（その宣伝より前に知っていた顔）、同学年の人は誰もいませんでしたが、知り合いの先輩が２人もまさかいるなんて思いませんでした。\nこのイベント、非常に面白かったです。何が面白かったかと言うと、ちょうどスマートシステム制御という制御工学の入口みたいな授業でやった内容とこれからやりそうな内容が詰まっていたからです。この授業を頑張れば俺はドローンが飛ばせるんだ！と思えたのです。\nサークル内ハッカソン Q2二周目から一週間ほどサークル内で、プログラミングで何か成果物を一つ作り上げる会をやりました。会と言うか、最初と最後だけちょっと集まって残りは自分の時間を使って開発を進める感じ（要するに技育ハッカソンと一緒）です。ちなみに期間の終わり頃の土日はNT金沢の日です。僕はNT金沢のイベントの傍らコツコツコードを書いていました。\n僕は今回、rishu-extensionの機能拡張を行いました。rishu-extention自体はもともと大学のLMSの講義一覧の表示改善機能を搭載していただけでした。今回はLMSで出されたレポートをToDoリストに追加する機能と、学内システムの履修講義の一覧からGoogleカレンダーに予定を追加する機能を実装し（ようと）ました。\n今回初めてGoogleカレンダーやToDoのAPIを叩きましたが、まぁよくわからなかったですね。というより拡張からAPIの認証込みで叩く方法があまり情報として出ていないような気がします。更に、楽をしようと思ってちょうどそのタイミングで出てきたGitHub Copilot Agentにさせてみました。それっぽい機能は実装してくれるのですけど、実際にブラウザで動かしてくれないようでデバッグが面倒でした。今思うと、自分で一つ一つちまちま書いたほうが近道だったんじゃないかと思えてきます。機能実装を優先して適当なコードを書いたのも大分失敗だったように思えます。\nちなみに開発期間が終わった後に、スライド込みで発表会もありました。こちらは土曜日に大学であったので、前日の夜中に大学のとある共有スペースに入って作業していました。なかなかエキサイティングな開発でした。\n学業 共通教育科目は取り終わって専門科目と副専攻に関わる科目のみとなったので、のんびりしていました。なんと様々な偶然が重なってCAP限界の12単位取っているのに金曜日が全休になりました。ぶっちゃけ全休があっても何か有効活用するようなことなんてないので、いらないんですけどって感じですが…\n副専攻取得に関わらない他学域履修としてフーリエ解析とベクトル解析が自動的にQ2にも入ってきて（前期丸々使うタイプの講義）、フーリエ解析がなんと必修講義と被りました。事務に確認したところ、来年取り直せば問題ないようなので、一応問題なさそうですけど、来年どうなっちゃうのか…　というかそもそもQ1の履修計画からちゃんと考えなさいよって話です…\nQ2の専門科目で面白かったのは、スマートシステム制御です。NT金沢前夜祭がきっかけで、楽しく学ぶことができました。学ぶ目的みたいなものがはっきりしていると、講義が楽しみでしょうがなくなるものだと実感しました。他学域履修になりますけど、論理回路Bも面白かったです。Aは単純な組み合わせ論理回路だけでしたが、Bでは順序論理回路を学び、論理回路に時間軸が出てきました。難しいかと言うと、そうでもなくコツを掴めばできるものですし、それよりも最後までやり切ると計算機がゼロから自作することが可能になるという事実が嬉しいです。マインクラフトのレッドストーン回路で電卓が作れるとかワクワクしません？　とか言いながら論理回路Bは保留だったんですが…\n成績はというと、専門科目は上々で、相変わらず他学域履修科目が悪い感じですね。後期も頑張っていきたいところです。\n生活 バイトを辞めて、全休ができたおかげで自分時間が増えました。と言って何かに有効活用したかと言うと微妙なところなんですが、まぁフーリエ解析の課題に使ってくらいでしょうか。\n総括 論理回路Bが保留なのはちょっとつらいです。多分入力ミスとか大きな勘違いとかそういう類のものだと思います。きっちり勉強して単位にしていきたいと思います。\n","date":"2025-09-02T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/2025%E5%B9%B4%E5%89%8D%E6%9C%9F%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6q2%E7%B7%A8/","title":"2025年前期を振り返ってQ2編"},{"content":"2025年前期を振り返ってQ1編 夏休みに入って折り返し地点が過ぎようとしています。僕は実家で穀潰しにならないように毎日せかせかとお仕事をこなしております。そういえば忘れていたので、前期をそれもQ1を振り返ります。もう夏休み中頃ですけど…\n新入生が入ってきた 新入生履修相談会では、あまり新入生とつながることはできませんでした。しかしながら、サークルの同じ班(部署みたいな担当管轄を持つ組織単位)に1年生が何人か入ってきてくれたので、なんとかつながりを得ることができました(同学類の人も居ました)。また、先輩からの紹介でやばめの1年生とも繋がれました。本当にすごい人です（語彙力）。彼について誤解がないように弁明しておくと、行動力とその成果が今の僕では到底追いつけないような人です。\n学業 2年生になったので、かねてからの副専攻を取りに行くべく電子情報通信学の情報通信に含まれる単位を取りに行きました。自学類の科目や他の共通教育科目との兼ね合いも見て、アルゴリズムとデータ構造Aと論理回路Aの2つを取りました。論理回路で学べる内容が非常に楽しかったです。薄っすらと知っていた計算機の中身に対する解像度がどんどん上がっていくのです。単純なAND回路やOR回路に始まり、論理式の整理方法や真偽値表からの立式、効率的な論理式の整理などを学びました。\n副専攻に全く関わらない他学域履修として理工学域のベクトル解析とフーリエ解析を取りました。卒業要件としては自主選択科目に含まれると思うのですけど、副専攻や溢れ出た自学類の専門科目がおそらく埋めてしまうだろうと思っています。さらに科目自体も結構重いので、決して楽ではないです。数学をある程度ちゃんと習得しておく必要を感じているので、承知な上で取ってみました。理工の数学なので、計算ができればぶっちゃけ大きな問題にはならなかったのがありがたかった反面、数学科の方々はどのような議論をしているのかちょっと気になったりしました。フーリエ解析で出てくる証明とか全く理解できていないです。\nその他に、Q1では1年生のうちに取り切れなかった、GS科目を取り切りました（そのはず）。おかげで月曜日が1から5限までみっちり入っていた上に、アカンサスダッシュが2回も発生していました。実際のところは1限の方のGSが最初と最後以外がすべてリアルタイムオンデマンドで、5限のほうが3回に1回くらいオンデマンドだったため、なんとかなりました。\n自学類の科目もほとんど取りました。どの講義も当時は色々愚痴ったものですが、楽しくかつ学びがありました。一番学びがあったというと、数理科学探求だったと思います。オペレーションズ・リサーチという全く未知の世界のほんの表層であったのかもしれないけど、その可能性や面白みを垣間見ることができました。講義の内容やテストもいい感じに難易度が高くてやりがいがありました。もうちょっとテスト勉強に励んでいれば、もう少しやれたところもあったんじゃないかと後悔もあります。経験として良かったと思えるのは、スマート創成化学とバイオロジーです。最初から最後まで全て英語で、グループでプレゼント2回発表するという内容でした。講義で扱う内容も、全く知らない内容で、互いにわけもわからないような話をわかるように説明しようと頑張った授業でした。前半で力尽きて２回目の発表が大分適当になってしまったのが少し残念です。英語の授業よりもよほど英語で表現しようと努力した授業だったと思います。\nQ1の反省と言うと、講義内の発表が大分手を抜いてしまったと思います。妥協のようなもので満ちた後悔の残る発表がいくつかありました。\nQ1は数えると15単位取っていました。CAPが12単位なので、大分超過しました。内訳は、GSが3単位、自学類が8単位、他学域が4単位でした。正直一つも落とさずにQ1を終えれたのは良くやったと思います。非常に重かった…　成績の方は、まぁまぁ、思っていた通りそこそこ悪かったです。珍しくもうちょっとやれたらなぁみたいな後悔が残りました。特に他学域履修科目が悪かったです。さすが、成績によって行けるコースが決まるところは競争が激しいようです。\n生活 家族がやってきたときについでに頂いた米が底をついてからは、米の値上がりを受け小麦生活に励むようになりました。時期も熱くなってきたので、冷たいそうめんやうどんをよく食べました。朝はそれほど早くないくせにしっかり食べて、お昼は12時にやってくるので、あまりお腹が減らないことに気づき、お昼を抜くようになりました。意外とお昼を抜いてもなんとかあるものです。朝はしっかり食べないと登山できないですけど…\nQ1は15単位も入れて、講義とは関係ない活動もいくらかあって忙しく、家の掃除も大分おろそかになってしまいました。床って結構な勢いで汚くなっていくものですね。\n他には、冬場のガス代を回収すべく、湯船に浸かる日を極端に減らすことにしました。これも意外に苦にならなかったです。というかむしろ熱くて入っていられない感じです。\nお前も深圳に行かないかと誘われる あれは、午前中だけバイトを入れた日だったと思います。午後にゆっくり図書館で勉強していたときに、ぞろぞろと図書館に人が入ってくるではありませんか。よくよく見てみると、一同の先頭には知り合いの先輩や事務の職員さんの姿が…　そう、その日は対面型キャンパスビジットの日だったのです。見知った人がいたので一言挨拶に行ったら、そのまま学類について高専生とお話することになりました。自学類についてもやもやと思うところを頑張って押し隠しつつ歯切れの悪いお話をしました。自信を持って自分の所属について語れるようになりたいものです。\n僕と同じ学年に入ってくる予定の編入希望の高専生とお話した後、彼らと一緒にとある先生の研究室の訪問についていくことにしました。まぁなんか色々研究室訪問して、色々話した折、例のすごい１年がその先生と一緒に深圳に行くから一緒に来ないかと先生から誘われました。ノリが軽いのにも驚きましたが、大分悩みました。当時深圳は安く行けたし自分からは絶対行かないであろうしガイド付きとなれば心強いのでこのチャンスを逃すまいとか思う一方で、海外は初めてなわけで何もわからないことからの漠然とした不安もありました。まぁ結局パスポートがなくて申請しても間に合わないことが明らかになったので行けませんでしたが…　こういう軽いノリで海外に行けるようになる資格としてパスポートを取ろうと思いました（夏休みに取りました）。ちなみに例のやばい１年が本当に１年じゃない行動力を発揮していることを知ったのがこの後のお話だったりします。\nバイトを辞めることにした まぁ、ちょうどいい感じの区切りもあったことだし、自分の時間が持てなくてちょっとつらかったので、やめました。5月末辺りです。まぁおかげでQ2が暇でしょうがなかったりもしましたが…　バイトが少し心に負担を掛けていたように思えることもあったので、スッキリした気がします。別にバイト先がブラックだったとか人間関係が悪かったとかそういう明らかに悪そうなものではないです。行けば一緒に働く仲間や上司とのコミュニケーションが楽しかったり、僕の周りではちょっと珍しいバイトだったり、お給料もそこそこ良かったり、などなど、行けばもうちょっと続けても良いかなとか思えるところではありました。でもやっぱり僕が生きている主な世界は大学であってバイト先ではないので当然、自分の関心の主たるものはやっぱり大学でバイト先ではないのです。できればバイト先のことでうじうじ悩みたくはないですし、悩むならやっぱり大学のことであってほしいというものです。というかそういうことに気づいたような気がしました。というわけで切り良いところでやめました。\n当分は働かなくても、それまで働いた貯金があるので自分で払うと決めた食費/水道/電気代は払えるので気楽でした。\n総括 環境が少し変わり、専門科目や他学域履修が始まり、大学はワクワクを欠かせない場所です。色々と後悔がありもしたので、後悔しないように頑張っていきたいところです。\n","date":"2025-08-29T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/2025%E5%B9%B4%E5%89%8D%E6%9C%9F%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6q1%E7%B7%A8/","title":"2025年前期を振り返ってQ1編"},{"content":"2025年春休みを振り返って2 流石に長くなりすぎたので、記事を分割することにしました。というのも、ここからTomiHaru宅滞在からの技育祭があるからです。技育祭の話は別の記事にまとめてあります。\n技育祭とTomiHaru宅 技育祭に行けることが決まって、折角関東に足を伸ばすのでTomiHaruに会いに行こうと思って連絡を入れました。そしてらぜひとも１週間くらい泊まっていけみたいな感じだったので、予定を調整して１週間程滞在しました。\n初日から色々やらかす なんというか、一人で遠出する不安なのか、それまで引きずり続けている悩みなのか、これからTomiHaruに会えるというワクワクもどこか、幹線に乗ったらめちゃくちゃ厭世的な気分になりました。そのノリで書いたのが後期を振り返ってだったりします。\n僕は冬場から春の初め頃にかけては、防寒として家の中では指貫手袋をつけています。もちろん関東行きの新幹線の車内でも手袋を付けていったわけです。しかしながら段々暖かくなる季節、手袋を外しました。そうしたら、新幹線を降りるとき、案の定片方をどっかに落としてしまい、長年僕の指を霜焼けから守ってくれた相棒は彼の相方と二度と会えなくなってしまいました。せめてこの手で最後を捨てたかったです。次の冬に向けて都合の良い手袋を探さないとなぁ……\n大分雑に旅程を組んだので、見事にやらかしました。TomiHaru宅へ行く当日、僕の確認不足でTomiHaruはバイトがあったのです。僕は午前中に関東に入って、午後から急に暇になってしまいました。仕方がないので、持ってきた小説を読んだり、周辺を散歩したり、公園で作業をしたりして時間を潰しました。\n初っ端から徹カラ TomiHaruのバイトが終わって、夕食にカルボナーラを一緒に作って（作り方でちょっと揉めた）、カラオケに行きました。互いにレパートリーがなくなるまで歌い続けました。DAMよりJOYSOUNDの方が曲数が多いと聞いてJOYSOUNDが選べたので選んだのですけど、思ったより歌いたい曲があって良かったです。それでもやはり歌いたい曲がないことも多々あるので残念ではあります。\nホワイトデーお返し バレンタインデーに母親と妹から、アルフォートとストラップが送られてきたのでお礼をお返しすべくTomiHaru宅でホワイトデーのお返しにクッキーを作りました。効率悪いなぁと思いながら何度もスーパーに入って、なんとか贈れそうなものが出来上がったのでつまみ食いして食い切らないうちに包装しました。包装までは順調だったんですけど、いかんせん怠惰が出てしまいまして、発想は17日になってしまいました。まぁ家族が喜んでくれたのでOKということで。発想元が僕の自宅じゃなかった点はもちろんツッコんでもらえました。\nラーメンとカラオケ ホワイトデーの試作が終わったところに、呼んでいたOさんがやってきたので、互いに試食をしつつ、本番を仕込んでラーメンに行きました。非常に美味しいラーメンで、もったいなくてついついスープを飲み干してしまいました。\nTomiHaru宅に一旦戻って仕込んでおいたクッキー生地を焼き上げて、カラオケに向かいました。道中、腹部に違和感が来たと思ったらだんだん痛くなってきて、2日連続で訪れるカラオケ店に入るやいなやトイレに駆け込んでしまいました。以前も何度かスープを飲み干した後にお腹がゆるくなることはありましたが、今回の件で完全にラーメンが原因であることを察しました。楽しいカラオケの時間を台無しにされたので、二度とスープを飲み干さないことを心に決めました。\n歌いやすいらしく、Oさんの要望でDAMになりました。歌いたい曲がJOYSOUNDより少ないですが、JOYSOUNDより映像がしっかりしていて視覚的に楽しいですね。\n技育祭1日目 技育祭に参加してきたにて、技育祭そのものの感想は書きました。なので、ここでは収まりきれなかった話を書いていこうと思います。\n初日はTomiHaru宅からオンライン参加しました。TomiHaru氏はその日だけバイトがあるみたいでしたが、TomiHaru宅から参加しました。無理なお願いを聞いてくれたTomiHaruに感謝しています。\nのんびりとコードを書いて、技育祭に参加して、お昼はTomiHaruが食べていいと言ったもので適当に済ませて、一日は終わりました。\n夕食はたこ焼きを作りました。\n技育祭2日目 もともとの予定では、僕だけ東京に行く予定でしたが、オフ会場がまだ空いていたので、TomiHaruと一緒に行きました。\nなんかタイミングよく僕とTomiHaruの共通のネッ友が東京に来ているらしいと噂していたら、技育祭で座った席の近くにいたりして驚きました。\n帰りは例のネッ友と一緒に駅に向かいました。TomiHaruが技育祭にごっついカメラを持ち込んでいたので、折角なら写真を撮りながら帰ろうということで、東京駅まで歩きました。写真撮りながら駄弁った楽しい時間でした。\nアニメ見て意識失いそうになる 技育祭の次の日、色々あってオンラインミーティングが入ってしまっていたので、申し訳ないですがTomiHaru宅でミーティングに出ました。\nミーティングの前にアニメ「メイドインアビス」を見ていたのですけど、だんだん頭がふわふわして、呼吸が不十分に感じてきました。終いには血の気が引いていって意識が薄くなってきました。献血したときに意識を失いかけたことがあるのですけど、ちょうどそんな感じです。別にメイドインアビスがグロかったからでもなんでもなく、主人公の彼らに共感しすぎただけだと感じます。彼らが絶望的な状況に立たされて、苦しい判断を迫られているつらい状況に感情移入してしまったようです。久しぶりにお話にのめり込みました。\nそれでも映画までは見切りました。まだTVアニメ2期が残っていますが、良いアニメだと思います。お話として深みがあると思います。 別にこのアニメを貶したいのではないのです。ただ初めての体験を覚えていたいのです。\nで、まぁ流石にこの後オンラインミーティングが入っていたので意識を失っている場合ではないんで、視聴を中止して回復に努めました。なかなかエキサイティングな体験だったと思います。\nトランプ ミーティングを終えて、放置していたホワイトデーのお返しを発送して（遅い）、TomiHaruと例のネッ友と一緒に鍋パして、トランプしました。久しぶりに大富豪をやりました。ローカルルールをどうするかというのは大富豪の醍醐味であり合意形成に手間がかかります。今回はとりあえず始めてしまって、ルールが発動するタイミングでローカルルールの使用を宣言して全員が合意したら使えるようになる、という仕組みでやってみました。各々知っているルールを追加していった結果、ローカルルールてんこ盛りの大富豪になりました。個人的にローカルルール多めの大富豪は好きです。手札の捨て方に多様性が生まれて、色々な戦略が考えられるようになるからです。10捨てとか7渡しして上がりまくっていった結果、ローカルルールで上がるのが禁止になったりしました。自分たちで面白さを高めることもまた遊びなんだなぁと改めて感じました。\nカメラ屋巡り 最終日は折角東京に近いところにやってきたので、東京に遊びに行きました。毎日のように東京に行けるところに１週間近く滞在して、なんで行かなかったんかい！って話なんですけど、まぁシンプルに都合が合わなかったり、金銭的に難しかったりと…東京というか関東ってお金がかかるんですよね～。\n前回（夏休み）は秋葉原を散策して、今回は新宿を散策しました。夏休みは新宿から金沢に戻ったので、ちょっと懐かしい町並みを歩いて、TomiHaruのレンズを売ったり、査定の間にマックに入って時間を潰したり……\nそういえば、2日目のカラオケの待ち時間にマクドナルドに行ったんですけど、そのときにTomiHaruがいちご味のマックシェイクを選んでいました。僕は基本その手のストロベリー味は眼中に無いので誰かがそれを選択していると意外だと感じるのですけど、TomiHaru曰く飲みやすいとのこと。なので、新宿のマクドナルドでストロベリー味のマックシェイクを試してみました。うん、確かに飲みやすい。僕は大体チョコかバニラを選択することが多くて埼玉でもバニラを選んだのですが。久しぶりに飲んで甘さで飲みにくかったです。しかしストロベリー味だとその甘味も大分緩和されてほのかにいちごの香りとともに飲みやすかったです。ストロベリーも悪くないなと思い直しました。\nレンズが売れたら、やっぱり行きたかった北村写真機店に向かいました。道中も二人で写真を撮りながら、僕はスマホ片手にラフに、TomiHaruはごっついミラーレスでストリートスナップを楽しみました。都会だと街の風景に変化が多くて、被写体に困りまらないと感じました。あと、いつも見ていない景色だからと言うのもあるかもしれません。\n北村写真機店は、カメラ好きの身としては楽しくて仕方ない空間でした。店内も木目調に統一されて、ガラスのショーケースがいくつも鎮座して、写真機店としてふさわしい店内でした。オールドレンズでシャッターを切ってみたり、普段は絶対調べないであろうPentaxを触ったり、Sigmaを愛でたり、メーカーごとのグリップ感を比較したり……\nグリップ感でいうと、昔キッザニアで一眼を持った思い出補正でCannonのグリップ感は最高、だとか、コンデジの持ち味に慣れているだとかあって、初め結局どのメーカーの持ち心地にも納得がいっていませんでした。しかし、色々比較しているうちに段々カメラを握ることに慣れてきて、結局どのカメラでも慣れれば持ちやすいんだろうな、と思いました。やっぱりスペック以外の選択基準はビジュアルに収束してしまいそうです。僕はSonyやFujifilmのデザインに惚れています。\n金沢に帰る 北村写真機店を後にして、夏休みと同じサイゼリアで夕食を済ませ、埼京線で一旦TomiHaru宅に荷物を取りに戻りました。技育祭の後で技術系の刺激を受けていて駅からTomiHaru宅の間、永遠と新しいサーバー構築の話をしていました。今のところ半分くらいは実現しているから恐ろしいものです。\n荷物を取って、TomiHaruと別れ再び駅に歩みを進めとぼとぼと帰宅路につきました。いつだって別れは辛くはあれど楽しいものではありません。名残惜しい気持ちを構内に連れ込んで、かれこれ慣れてしまったJRの発券機を前に新幹線の戻りの特急券を購入しました。\n新幹線に乗り込んで、ゆっくりできそうなので、新幹線の運賃の領収書をサポーターズに申請したり、メッセージを既読にしたり……色々雑務を済ませて時間があったので、作業をしようと思いネットにつながろうと思ったら、行きもそうだったのでうがなぜか新幹線の中って以上に電波が悪いような気がするんですよね。北陸新幹線でトンネルが以上に多いから遅いのか、それでも普通の平野を走っているときも遅いし、新幹線のWi-Fiが遅いのかと言われればスマホ回線も遅いし…結局ローカル環境で完結するネット接続不要なブログの執筆をして時間を過ごしました。\n怒涛の最後の1週間 関東から戻って1週間位は特に予定も入ってなくて、オモシロ突発イベントが起こることもなくボーっとしていつの間にか過ぎ去ってしまいました。久しぶりに学部のガイダンスで大学の友人にあったくらいでしょうか？\n春休み最後の1週間は、花見、新入生履修相談会、ハッカソンとイベントが詰まっていました。\n花見 学部のPR活動で関わった人や他の活動で関わった人と、まぁなんか色々あって花見に行ってきました。偶然花見の日と僕の誕生日が被っていて、多くの人に祝って頂けた日でした。色々忙しかったそれまでの春休みの心の疲れをほぐして、のんびりしたと同時に、その後のハッカソンに向けて気合を入れ直しました。\n新入生履修相談会 毎年やっているのかわからないですが、去年はやっていました。昨年の履修相談会で素晴らしい先輩方と出会えて非常に良い思い出だったので、今年も楽しい思い出があると思って大分期待していました。実際は自分のコミュ力不足で1年生と繋がりが広がったわけでもありませんでした。もっと1年生に寄り添った話し方とか聴き方があったんじゃないかという後悔もあります。あとは他の友人や、それこそ先輩とかも誘えればよかったかな。なにせ学部のPR活動をやっている仲間だけだったので…\nハッカソン 技育CAMPハッカソンvol.2に参加してきました。技育祭に行って開発欲が高まったので、例のTomiHaruと2人で参加しました。春休み最後の2日間のことです。\n最初のキックオフから2日程度は環境構築や作るものを決めたりして比較的順調でした。その後は全くやらなくなってしまい、ハッカソン本番になってしまいました。大急ぎでコードを書き始めたり、構成を変更したり……今回個人的には面白目な取り組みとして、すべてのコードをペアプロで開発しました。互いに迷惑かけられない上に逃げられないので、強制的にコーディングする状況が出来上がってしまいました。結果、朝から晩まで永遠とコーディングを続け、本番1日目の夜は徹夜しかけました。結局眠気に勝てず少し寝てしまいましたが……僕が寝ている間にもTomiHaruは開発を続けていたみたいで、寝て起きたら一つ知らないUIが生えていてびっくりしました。すげぇ…！\n本番2日目は、とにかく時間がないのでひたすらコーディング、飯も忘れてコーディングをしました。冗談でもなんでもなくて、本当に朝飯を飛ばし昼飯を飛ばし、夜飯が遅くなってしまいました。人間って1日くらいご飯を食べなくても生きていけるものだと体験しました。それから昼飯を飛ばすと、眠くならないためパフォーマンスがむしろ常にいい状態になる（ような気がする）から長時間コーディングをし続けることが出来たと思います。\n反省点としては、開発ばかりにかまけてしまって、発表スライドがおろそかになってしまっていたことです。作ったプロダクトの全てが聞き手に伝わっていなかったのが非常に悔やまれます。コードフリーズする前からスライドを作り始める、もしくはスライドを作ってからそれを目指して開発をするのも良いのかなと思いました。とにかく、他人に伝わらなかったのが残念でした。\nまとめ 過去一多忙な春休みだったんじゃないかなぁとか思います。特に前半はバイトに公演にPR活動に盛り沢山でした。中盤TomiHaruとの共同生活と技育祭は楽しかったです。後半はゆっくりしてきて、ぼーっと生活することも増えました。最後怒涛のハッカソンで辛かったけど楽しかったです。\n","date":"2025-05-05T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/2025%E5%B9%B4%E6%98%A5%E4%BC%91%E3%81%BF%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A62/","title":"2025年春休みを振り返って2"},{"content":"2025年春休みを振り返って もう春休みが終わって、かれこれ3週間が過ぎようとしています。何かと忙しかったが故に、ズルズルと今日まで振り返りを先延ばしにしてしまいました。\nもう一年が過ぎてしまったという感慨が、引越し業者のトラックが、大学の盛大な桜が、当時繰り返し聞いていた曲が、懐かしい当時の香りとともに戻って来たりします。本当にあっという間でした。\nというわけで、今回はほぼ2ヶ月前から始まった過去一濃密だった春休みについて振り返ります。\n開発をWBSで管理してみる 春休みをできるだけ有意義に過ごしたかったので、春休みに入る前に開発関連でやりたいことを一通り書き出してWBSに落とし込んで、ガントチャートを作成しました。使用したツールはNotionです。便利ですねNotion。春休み3週間を過ぎる頃にはガントチャートが意味をなすような運用ができなくなってしまっていましたが、試みとしては面白かったと思います。最初の2週間程度はそれなりに活用して、ハイペースに実装できていました。お陰で負債になりそうだったコードをリファクタリングできました。\n失敗だったところとしては、単にタスクを詰め込みすぎたというのと、スケジュールの修正・見直し日を設けなかったこと、そして単純にやる気が続かなかったり他の予定が多すぎたことです。\n卒検発表会を見に行ってみる 僕らの学部は比較的新しいので、今年初めて卒業生を出します。自分の将来がどういうものか見るためにも、ちょっくら見に行ってみました。\n正直な感想としては、思ったより身近な感じがしました。もっと自分の手の届かない遠い世界の話をしているものだと想像していたのですが、意外と話の内容が分かりました。僕としてはちょっと肩の荷が降りたというかプレッシャーが減った感じがしましたが、もっと難しい話をしていて欲しいとも思いました。学部が学部なので、教員の方も手探りなのではないかなと勝手に想像しています。僕が卒業する頃にはもっと難しいことをしているのではないかなとか思っています。\n卒検発表会感想戦をする 卒検発表会が終わってから、互いに顔を知っている先生に誘っていただき、卒検発表会について色々お話しました。詳細は省きますが、僕が感じたことは「僕は研究をしたいのだろうか？」という問いです。ぶっちゃけ僕は大卒を取るために大学に来たようなものなので、はなから研究をしたいとは思っていません。というか、大学が研究機関であることすら意識していませんでした。これから先の進路が不安になりました。\nAI研究者のイベントに参加してみる 感想戦のモヤモヤを抱えながら、TOEICも無事に終わり（自信無い）、AI研究者が登壇するイベントにちょっくら参加しました。大学のメールで流れてきて、面白そうだったので申し込みました。大学からのメールは定期的にチェックするものですね。\n会場に入ってみれば、大学の先生方が沢山いてB1の僕は場違い感半端なかったです。会場に同じ学科の知り合いを見つけたときはホッとしたと同時にちょっと笑えてきました。\nNVidiaの方も登壇されていて、AIの活用事例について沢山話されていました。最近流行りのLLMではなくて一世代前感のある機械学習やディープラーニングがメインでした。また、NVidiaなのでコンピューティングの活用事例も豊富に紹介されていて、今思うと技術の最新に触れることができた良いお話だったように思えます。しかしながら、いかんせん当時の僕は「AI時代の人間の価値」について悩んでいたので、活用事例ばかり聞いて疲れ切ってしまいました。\n帰ろうかなとか思いながら、折角だからもう一つの講演も聞こうと思いとどまり、AI研究者の講演も聞きました。AIの仕組みの話を一通りして、最後にAIと人間に関わる哲学的と言うか倫理的と言うか、それこそ僕が悩んでいる「AI時代の人間の価値」みたいな問が立てられました。僕はこういう話が聞きたくてこの講演を聞きに来てそれがちゃんと報われて、それまでの疲れがすべて吹き飛びました。来てよかったぁ。\n講演の後、例の同じ学科の知り合いについて行ってそのAI研究者に質問しに行きました。もちろん「AI時代の人間の価値」をどう考えているのか聞くためです。例の知り合いがいなかったら多分そのままチキって帰っていたと思うので、彼（彼女）には感謝です。そして、その考えというのが「実は自分もわからない」というひどく意外なものでした。むしろAIを研究すればするほど人間がよくわからなくなって人間を知りたくなったり、AI研究者全員が皆そうやって悩んでいるのではないか、とまで仰っていました。それが非常に救われた気分にしてくれたと言うか、例えAI研究者の方が僕の悩みを思って励ましてくれたとしてもやっぱり救われた気がします。だいぶ心が軽くなりました。\n講演会の後は、食事会＋雑談会みたいなものがありました。僕ら学部生は講演会までだったはずなのですが、どういうわけか食事会に参加させていただけることになりました。ありがたい限りです。色々話した記憶がありますが、あまり覚えていないので割愛。沢山ごちそうになりました。ありがとうございます！\n学部PR活動の一環で先生に取材 僕らの学部は新設学部なので、学生が学部のPR活動に関われたりするんですね。その一環として、広報冊子を作るべく先生方を取材して回りました。どちらかというと僕は主ではなくて、興味があってついて行ってもいいということだったのでお話を聞いてきました。\n全体的な感想としては、多様な考えを持った先生がいらっしゃるんだなと感じました。学部に対する思いがまさに十人十色でした。それと同時に、僕らの学部がどういう経緯で出来て、何を目指して、どういうものかと言うのを初めて先生から直接伺う良い機会になりました。\n人生グラフを書く Project:ZENKAI(以下ZENKAI)ってご存知ですかね？高校生以下の人が対象の、自分を見つめたり将来を考える若者応援プロジェクトみたいなものです。僕も参加していたのですけど、ぶっちゃけ僕自身何をするものかちゃんと説明できないです。\nZENKAIの関係者の方から連絡が来まして、ZENKAI参加者の声を集めていて協力してほしいということだったので、折角ならと思い取材を受けました。\nかいつまんで話すと、人生グラフを書いてそれについて語るという感じです。ZENKAIが終わった後に人生のイベントが盛りだくさんで、また話を聞きに来た人も聞き方が上手でついつい沢山話してしまいました。\nこれまでの色々を整理して振り返って、自分を客観視出来て気持ちの整理が出来た良い機会だったと思います。人生グラフを書いたから後期の振り返りが明確なものになったのだと思います。機会を与えてくれたZENKAIに感謝です。\nNT加賀に行ってみる NTイベントと呼ばれる、ものづくりをしている人たちのための同人イベント的な何があります。もともと興味はあったんですけど、開催地が遠かったり予定が合わなかったりで行けていませんでした。関係者からのお誘いもあったので、一念発起してちょっと遠出しました。\n金沢駅に向かう途中に大学の友人にばったりあったのは驚きでしたが、金沢駅から加賀方面の電車に揺られアビオシティ加賀へ。てっきり盛大なイベントとばかり思っていたのですが、思ったよりも小さめな会場、地方の大きめのショッピングセンターのイベント用のスペースに会場は設けられていました。\n電子工作系から動き回るおもちゃ、果てはコスプレや人形まで幅広いものづくりを見ることが出来ました。動画の向こうでよく見ていたHDDを楽器にしたアレとか、芸術的な空中配線で電子工作を芸術に昇華させたものなど、知らない世界に触れることが出来ました。そしてマイコンを頂きました。なにか作らないと…（何もやってない）\n最近フィジカルなものづくりをやらずにずっとデジタルの世界に籠もっているので、そろそろフィジカルなものをややりたいなぁとか思っています。\nバイト３連勤 ３連勤がなんだって話なんですけど、担当していたお仕事が架橋を迎えていました。結局中途半端な形になってしまいましたけど…\n家族がやってきた どういう風の吹き回しか、はるばる６時間の旅路を経て家族が来ました。妹は謎の休みラーケーションを取得して来てくれました。自分が暮らしている街や大学を紹介したかったし、たまには家族に会いたかったので来てくれたことは非常に都合が良かったです。1泊していったのですが、てっきり僕は自分が暮らしている街なので、僕だけ自宅で寝るものだと思っていたのですが、自分の分の宿も取ってあって驚きました。まぁそりゃそうなんだけどね。\n大学を紹介したり、大学で懇意にしている事務員さんを紹介したり、県立図書館を散策したり、兼六園を回ったり、楽しい2日間でした。\nまたAIに関連するイベントに参加 今度はウェビナーです。これも大学のメールから流れてきました。\nよくあるAIの使い方やメタプロンプトなどの使用上のテクニックなどをお話されていました。最後の質疑応答などで、せっかくなので「AI時代の人間の価値」について聞いてみました。先生曰く、相手が人間だと思ってやり取りができることは人間の価値である、とのこと。AIはあくまでツールで、話しているときも人間だと思って話していないのに対して、人間が相手であれば人間だと思って話している。ツールと人間の間には大きな差があるようなことを話されていました。\n僕はその当時、その回答に関してそこまで興味はなかったのですが、今になって思うと的を得ているように感じます。できることがどんなに増えても、結局AIは道具の域を超えてはいないということだと思います。\nまとめ 記事があまりにも長くなってしまいそうなので、一旦ここで切ります。後編は2025春休みを振り返って2をどうぞ。\n","date":"2025-05-04T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/2025%E5%B9%B4%E6%98%A5%E4%BC%91%E3%81%BF%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6/","title":"2025年春休みを振り返って"},{"content":"技育祭に行ってきた2 前回\nこの調子だと長くなりそうだったので記事を分割することにしました。分割すると公開サイクルが早くなるし、執筆の心理的ハードルが下がるんですね。短めの記事をもっと積極的に書こうかな…\n2日目 前回は技育祭1日目をまとめました。今回は2日目、オフライン会場で名だたる有名人のお話を生で聞いた体験です。\n好きなテキストエディターとブラウザ ラムダ技術部さんの講演の冒頭でアイスブレイクとして、好きなブラウザとエディターの投票をやっていました。こういう話題は個人的にも好きだし、発表者としても話の種になるし、ソフトウェアエンジニアの共通の話題でもあるので、僕も機会があればやってみたいなと思いました。\nついでに僕の場合は、好きなエディターはZed、常用するエディターはVS Code、好きなブラウザはVivaldi、使ってみたいブラウザはFloop、将来期待しているブラウザはLadybirdです。\n新機能がいち早く使えるからChrome canary版を推している人が居たりして、そういう視点で使う人がいることに驚きました。僕は安定性がなさそうで実用には向かないように感じていました。日常的に使えているのであれば意外と安定性はあるのかな、と感じました。\n何も無いってクリエイティブの源泉 これもまたラムダ技術部さんの講演から考えたことです。ラムダさんは、小学生時代は周りに遊ぶものがたくさんあるような環境で過ごしたわけではなく、むしろ何も無いような環境で日々遊んでいたそうです。遊ぶものがないから遊びを開発することが日常だったそうです。中国に親の転勤で転校したそうなんですが、現地の学校で、ボードゲームなどのなにか物がある環境での遊びを見て衝撃を受けたそうです。\nこの話を聞いて、なにもないことは何かを創る動機になりえるんだなぁと、改めてというか、感じました。僕も、比較的ラムダさん寄りな幼少期だったと自覚していて、共感するところがあります。遊びを開発するようなことはしていなかったですが、ものがない環境で、工作とかして遊んだのを覚えています。\n意外と世界的に進んでいる世界の住民は何も無い環境で幼少期を過ごしたことがあるんじゃないかなとか勝手に想像しています。\nそういえば、同じ時間帯にAtCoder創設者の講演があって、そっちも聞きたかったですね。競技プログラミングを全くやったことがないので、そのディープな世界を覗いてみたかったです。\n陰の技術 WingArc1stさんの講演で、技術には陰陽が存在する、という面白い表現をなされていました。要するに世間で流行っているのが陽の技術で、目立ってはいないけど重要な縁の下の力持ち的な技術が陰の技術です。僕が使っているものでいうとNext.jsが陽の技術で、Postgresqlが陰の技術ですね。\n流行りの技術は流行りなので流行りが過ぎれば廃れたりもします。一方陰の技術は縁の下の力持ちなので流行りはしないけど使われ続けます。変化の激しい工学の世界で、長く使われ続けることは1つのアドバンテージです。実際自分も、流行りの技術に載っかるだけでは駄目だと思っています。むしろ流行りを作りに行くくらい、もしくは陰の技術を支えるくらいを目指さないといけないよなぁとか思っています。\n生成AIが普及した後の世界を想像する これもWingArc1stさんの講演での言葉です。生成AIの普及途中の世界で、普及した後の世界を考えることは重要だといえばそうなんですけど、それに気づいている人って非常に少ないです。実際自分も、生成AI時代の人間に求められる価値については色々調べたり悩んだりしました。生成AIが当たり前になって、その価値観が当たり前になった世界まで考えたことはおろか、発想がなかったです。\nここで考えてまとめるのも荷が重いので、またの機会に取っておきます。まず、その前に生成AI時代の人間の価値についても自分の一旦の結論を出したい……\nSWEと弊学部 SWEがSoft Ware Engineerだと技育祭中に気づきました。エンジニアも書いているコードが解決する課題やいわゆるドメイン知識っていうんですかね、そういうものも理解する必要があるよね、と多くの講演で話されていました。言われた通りのコードを書くだけじゃなくて、その先までわかっているとより本質的なコードが書けるのは当たり前だと感じます。\nただ、世間一般のエンジニアが卒業する学部は、コンピュータサイエンスとか工学をメインで勉強するところです。なので、めちゃくちゃコードは書けるけど、何を解決しているかわからないという状況になっている人が多いのではなかと想像しています。\n対して、弊学部ではプログラミングなども学びます。しかし、それ以外にも起業家精神だとかマーケティングだとか、一般の工学部が学ばないことも多く学びます。そういう点では、弊学部はこれからの社会で求められるSWEが輩出されるのではないかなとか思っています。好き嫌いせずいろんな分野を学んでいこうと改めて思いました。\n5% 10% 20% https://x.com/kaepon1219/status/1265615293579055104\n情報系学生の中で、5%の人が実務経験あり、10%が趣味の制作物あり、20%が趣味で少し開発、80%が授業だけという数字があるそうです。サポーターズの楓さんの講演で紹介されていました。この数字に文句を言うつもりは無いです。むしろ、ほとんど間違っていないような感じがします。\n一方で、5%とか10%に含まれる人が、これを聞いて安心してはいけないよな、と思います。切り取り方によっては、あなたは5%とかに含まれるから安心しなさい、と聞こえてしまいかねないです。僕はまだ就活を始めていないので自分の想像しか書けないです。しかし、例え5%や10%に入っていたとしても、必ずしも就活で無双できるような甘い世の中な訳ないと感じています。10%にいるからと言ってそこで停滞して良い理由にはなりません。5%になるのは大変だけど、自分が持っている制作物をより良くすることで、10%の中でも上の方になることは比較的容易だと思っています。\nむしろ、就活のために形だけの制作物を作っただけより、それをどこまで磨き上げれたかを求められる時代が来ることだって考えられます。サポーターズがここまで力を入れて活動しているのだから、あの数字は変動するはずです。変動する社会に合わせて自分も進化し続けないといけないと思っています。\n総括 落合陽一さんの講演が非常に衝撃的だったんですけど、内容がいまいち消化不良なので、もうちょっとしっかり考えたいので割愛します。\n非常に楽しい2日間でした。ひたすら講演を聞くことしかしていないので、企業の人と話したり、エンジニア仲間を作ったり話すことはあまりしていないので、そのへんがもったいないかなとか思ったりしています。\nこのイベントで開発モチベーションが高まったので、継続する理由付けをしつつ、バリバリと開発していきたいと思います。\n","date":"2025-03-24T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E6%8A%80%E8%82%B2%E7%A5%AD%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F2%E6%97%A5%E7%9B%AE/","title":"技育祭に参加してきた2日目"},{"content":"技育祭2025春に行ってきた @ocean_t_umi 氏が、以前「BuriKaigi」に参加しているのを見て（何気にブリが美味しそうなんだよなぁ～）、羨ましかったんですね。とは言え、自分で探すのも大変だし、一人で行く勇気も無いです。なので、彼になんか良いイベントあったら誘ってもらえるようにお願いしたら、この技育祭に誘っていただきました。\n技育祭は学生ITエンジニアの祭典です。いろいろなゲストをお呼びして色々語っていただいたり、学生同士で交流したり、IT企業の方とお話したり……刺激的な体験が満載なイベントです。\n技育祭\n今回は初のオンラインとオフラインのハイブリッド開催とのことで、僕はオフライン会場の方も参加しました。会場は東京だったので、交通費が心配なところです。しかし、サポーターズとそのスポンサーの皆様方のご厚意によって、新幹線運賃（乗車券特急券ともに含む）を上限2万円支援していただけるとのことで、気兼ねなく関東にお邪魔することができました。ご支援ありがとうございます！\n折角関東に行くんだったら、@TomiHaruNの自宅にお泊りできるのではないかと、関東行きを伝えたところ、快く承諾してくれてました。その上1週間くらい泊まることになりました。そっちの話は別の記事にまとめる予定です（非常に楽しい同棲生活でした）。\nこの記事では、技育祭に行って感じたこと/考えたことをかいつまんでまとめます。各講演（セッション）の要約はしません。要約しようとしたら大変だった上に苦痛の作業になりそうだったのでした。講演を聞きながらTwitterにメモして、知らなかった話とか共感した、みたいな感情はわざわざこの記事で書く必要はないと感じました。自分の言葉で書く価値のあるものを書きたいみたいです。\n1日目 技育祭は2日間構成で、1日目はオンラインのみ、2日目はオンライン/オフラインのハイブリッド開催となっていました。\nオープニングセッション わざわざ見出しにして書くほどの物があるかと言われればそうですが、軽く技育プロジェクトについて書いておこうと思います（間違っていたらすみません）。\n技育プロジェクトは株式会社サポーターズが運営している、「\u0026ldquo;技\u0026quot;術者を\u0026quot;育\u0026quot;てる」プロジェクトです。geekと掛けているそうです。非常に秀逸な名前だと思います。\n技育プロジェクトは以下の4つのイベント郡から構成されています。\n技育CAMP 技育博 技育展 技育祭 技育CAMPハッカソンで成果物を作り上げて、技育博でその成果物を磨き上げて、技育展で企業の人に意見を頂くという流れがあるそうです。\n技育プロジェクト2025、始動。 ~学生時代の代表作を創る~ イベントの歩き方を中の人が解説します！\n原体験 1日目最後の講演「ロボットトイ開発者兼『魔改造の夜』Ｓニーの総合リーダーが語る挑戦の裏側」にて、「原体験」という単語が繰り返し使われていました。自分のその後の人生に大きな影響を与えた何らかの経験というような意味だと思います。発表者の方の原体験とその後の経験を語られていました。\nこの講演を聞いて自分の原体験ってなんだろう？と思ったわけです。考えてみたら2つくらいありました。\n小学校低学年 保育園から小学校に上がると、要求される社会性が高まります。今までは個人の中で完結していた物事が、他人とやり取りし合うようになります。そうすると、自然と自分以外の人間がどういうものか見えてきます。\n小学生の僕がその当時強烈に感じたことは、みんな同じことばかり言っている、ということです。一番良く感じていたのは、宿題やりたくない人多すぎる、ということです。多くの同級生が口にしていたし、そういう雰囲気が蔓延していたように感じました。\nこればかりでは無いんですけど、なんかこう、同質的な集まりに属する同質的な人間になることが嫌だったのか何かわからないですけど、他人と違う自分で居ようという今日まで続く生き方が確立されました。\n中学校 勝負事やスポーツの楽しみを知った中学時代でした。\n別にもともとスポーツとか体を動かすことが非常に好きだったわけでもないです。むしろ、小学校時代は読書にハマったり、機械とかメカメカしいものに興味があった感じです。親の強行な運動部所属の勧めがなかったら、情報部に所属していたと思います（同級生にも驚かれた記憶）。\n興味があって卓球部に所属して、アドバイザー（外部コーチみたいな人）の卓球クラブにも行きました。アドバイザーである先生にしごかれて、卓球の面白さや、勝負事の楽しさ、駆け引きの面白さを教えていただきました。何かに本気になること、大変で辛いことに取り組むことを通して、自分のそういうものに対する許容量が高まりました。\nなんとまだオフ会場参加の募集がある オフライン会場の募集が、前日なのにもかかわらずまだ残っていました。例のTomiHaruを置いて当日向かう予定でしたが、空いているなら連れて行ってやろうと思い立ち、登録してもらいました。無事に一緒に行けて良かったです。応募したのに僕しか行けないとかちょっと嫌ですね……\n2日目は書くことがたくさんになりそうなので、一旦ここまでにします。\n","date":"2025-03-22T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E6%8A%80%E8%82%B2%E7%A5%AD%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F/","title":"技育祭に参加してきた"},{"content":"後期を振り返って 予想外に忙しい春休みを送っています。この記事を書いている時点では気づけば残り３週間程度、ちょうど折り返し地点になっています。\nなんというんですかね、なんか急にブログというか文章というかを書きたくなる気分というか、非常に厭世的（という表現が正しいかは知らないけれど）な気分になりまして、今記事を書いています。何でしょうね、ちょうど今、自分で新幹線にのって関東に足を伸ばしているところなんですけど、不安なんですかね？\nQ3を振り返って 本格化するバイト、厳しくなる講義 Q3は例の開発バイトが始まって、講義も始まって、生活リズムが大きく（？）変わりました。今までバイトが無い生活から、バイトのある生活になりました。つまり、自分のプライベートだった時間をバイトに捧げるわけです。今まで毎日やっていた料理やプログラミングに当てていた時間を、一部バイトに割かないといけないということです。\nまた、バイト先での人間関係が悪かったわけではないですが、初めて話す人とお仕事をともにする、更に言うなら初めてのお仕事体験をするというのは、思っていたよりも精神的な負荷が大きかったように感じます。\n学業の方は、「お前ら大学にもう慣れたやろ？」みたいな感じで講義が本格的に大変になってきました。特に数学と専門科目です。数学は担当教員が変わり、暗記数学から数学科数学になりました。説明は抽象化していき、定理は必ず証明を紹介し……。\n専門教育は、非常に衝撃的な講義がありました。後から言われて気づきましたけど、講義の内容は「あたりまえ」を説明していたと思います。それでもその「あたりまえ」があたりまえじゃないと感じたので、必死こいて受けていました。内容だけじゃなくて、先生が作る講義室の雰囲気に非常に圧倒されました。特に講義を受けたはじめの方は、なにか質問しないと、という焦りと、その空気感がとにかく衝撃的でした。\nそれからQ3で特筆しておきたいことが、CAPが外れて調子こいて14コマ入れてしまったことです。これも、自分の時間が減った原因じゃないかなと思います。\nバイトが始まり、それなりに生活リズムが変わっていって、講義は大変になっていきました。夏休みにあった、僕の考え方のちょっとしたパラダイムシフトや、前期でぶっ飛ばしすぎた反動も相まって、だいぶ落ち込むようになりました。\nシェルとシェルスクリプトと仲良くなる Q3はシェルやシェルスクリプトを使う講義を２つ取りました。卒業要件の一つを盛大にオーバーフローしております。\n今までなんとなく使ってきたシェル、特にBashについて理解が深まりました。また、その周辺の文化や考え方、圧倒的なメリットも知ることができました。ジョブ管理だとか、コマンド履歴だとか、パイプライン処理だとか、awkコマンドだとか……。\n講義で面白い状況があったので紹介します。２つの内、片方はビッグデータのちょっと小さいやつを処理する講義でした。講義前に１GBのZIPファイルをDLさせられたんですけど（既にでかい）、とりあえず中身を見るために解凍したら１２GBになりました（実はzcatを使えば解凍不要だったりする）。驚きでしかないです。中身はスペーズ区切りの表敬式のテキストデータでした。大きすぎる……。その後に、今度はUSBメモリが配られました。256GBです。もちろんですね、この中パンパンに詰め込まれた圧縮済みテキストデータが入っていました。もう笑うしか無い。講義では、この巨大なデータをなんとかする術を学びました。もちろんシェルスクリプトを使ってなんとかします。シェルスクリプトというか、POSIXのパイプライン処理ってすごくてですね、あり得ないくらいでっかいこれらのデータを、一晩くらい放置すれば処理できちゃうんですよ。処理って言っても、平均を取ったり、最大・最小を取ったりしかしていませんが、例えば1分間隔の時系列データを1時間や1日単位で平均を取ってやれば、他のツールで扱いやすくなります。\nもう一方の方の講義では、FreeBSDにSSHしてviでシェルスクリプトを書いていました（前者の講義はvimで書いていました）。FreeBSDってUNIXなんだなぁとか思いながら、いつもLinuxで使っているコマンドが叩けることに感動したりしました。なかなかおもしろい考え方をしていた講義でした。\nQ4を振り返って 学業方面は特に書くことが無い気がする 数学科数学に慣れてきた気がしますね。他には、ある教養科目が講義の前4コマに課題を多めに出す類の講義で、ちょっと面食らったって感じでしょうか？\n強いて言うなら、数学の最後のテストにて、しっかり勉強したらちゃんと点数に繋がって嬉しかったというところでしょうか？まさに数学を継続して学びたくなる瞬間でしたね。\nこの時期にちょっとした気付きがありました。テストを受けている瞬間がめちゃくちゃ楽しいということです。この時期は、Q3の流れで落ち込んでいて（その上天気が悪い日が続いて）、なにかわからないけど悩んでいる時間が長かったように思っています。そういう時間の中で、眼の前のテストを解くだけでいい時間は、日常の煩悩から解き放たれて、自分を忘れることができたのです。数学のテストも経済系のテストも、なんか楽しかったと感じました。\nブラウザ拡張を作る 学内システムで、授業資料が配られるページがあるんです。各講義の一覧が見れるページがなんと、その年度の授業を全部まとめて表示するんですね（一応絞り込みはありますが…）。個人的に見にくかったので、時間割形式で表示する拡張機能を自作しました。\nrishu-extention\n使った技術としてはPlasmo（ブラウザ拡張機能フレームワーク）、TailwindCSS、radix-ui（reactコンポーネントライブラリ）って感じです。手っ取り早く作るために必要最小限のライブラリを採用したって感じですね。今回初めてブラウザ拡張を作りましたが、Plasmoの開発体験が素晴らしかったです。ブラウザ拡張をホットリロードできるとか最高すぎる。フレームワークに助けられたおかげで短期間で欲しいものが実装できて良かったです。\n自分としてちょっと挑戦だったなと思うのが、テストコードを書いたことです。ある関数が思った挙動をしていなくて、あまりに謎だったので、テストを導入してみることにしました（結論としては明らかにロジックが間違っていただけでした）。\nこの拡張をリリースした感想として、非常に共感してくれる人とまったくそうではない人で大きく別れたことです。思ったよりインストールされていなくて、ちょっと失敗した感じです。失敗した原因の仮説がいくつかあるんですけど、そもそもブラウザ拡張がわかっていない人が多数いるのでは無いかなとか思っています。まぁWebアプリより一般的ではないですからね。\n一応今後の展望としては、この春休みに、履修登録した科目をワンクリックでカレンダーアプリに追加できるようにしようかなとか思っています。ゆくゆくはレポートや課題をToDoアプリに追加できるようにできたら最高です。とりあえず、Google Calendarに対応しようと思います。自分が使っているので…\nやっぱり落ち込む 北陸の冬って信じられないくらい天気が悪いんですね。お天道様がお姿をお見せになるお時間が、月に数回、みたいな感じです。天気がよかったら、外に出て光合成をしないともったいないと感じさせるくらい天気が悪いです。\n毎日のように曇りや雨、雪だと、まぁ憂鬱になるわけでして、Q3の落ち込みも相まって、なかなか気分が晴れないわけです。お正月に実家に帰って栄養補給しましたけど、やっぱり元気は持続しないもので、冬休み明けもすぐに落ち込み始めました。\nこの頃になると、悩みの理由も変わってきました。明確なきっかけが存在した記憶はありませんが……。AIの発展というのは目を見張らずして見ていられない程の進歩があります。人間にできたことがどんどんAIでもできるようになってきています。こういう時代において、自分にどんな価値があるのだろうか？と悩むようになりました。自分が書いているコードも、文章も、言ってしまえばAIですべて代替可能です。なのに、自分でいちいち書いている価値はあるのでしょうか？\n一応、AI時代における人間の価値、という悩みは一旦春休みの冒頭で解決されます。春休み明けに、春休みを振り返った記事を書こうかなと思ってます。\n総括 遅めの思春期とでも言いましょうか、なんか一丁前に悩んだ後期だったように感じます。今までずっと突っ走ってきた人生でしたが、社会人になる前に、自分のアイデンティとでも言いましょうか、自分の根幹となるものを改めて固め直しているような時間だったと思います。まだまだ固まりきっていないので、この晴れない気持ちと向き合い続けようと思います。\n","date":"2025-03-14T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E5%BE%8C%E6%9C%9F%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6/","title":"後期を振り返って"},{"content":"脱PC初心者入門#5 ハードウェア この記事は、CASる通信学祭号に投稿した記事を加筆修正したものです。長いのでシリーズです。\n脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー 脱PC初心者入門#2 ショートカットキー 脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME 脱PC初心者入門#4 ブラウザ 脱PC初心者入門#5 ハードウェア ハードウェア ここからはキーボードやタッチパッドについて脱初心者になるための説明をします。\n使用している機種によって異なる動作や、そもそも存在していないことがあります。ここにかかれている通りの挙動をしていなくても焦らなくて大丈夫です。わからなかったら近くにいる詳しい人に聞いてみるか、取説やマニュアルをよく読んでみてください。\n一応、ここでは極力一般的な話をしているつもりですが、一般的じゃないかもしれません。ご容赦ください。\nタッチパッド（トラックパッド/マウスパッド）のジェスチャー タッチパッドは、ノートpcのマウスカーソル動かす、一般的にキーボードの下にある領域です。\n以下の内容は、基本的に機種に依存するので、ご自身のpcで色々試してみてください。とくに古い機種だと2本以上の指を使ったジェスチャーに反応しないものもあります。また、設定によってはそれぞれの操作（ジェスチャー）に違う機能が割り当てられている場合があるので、そちらの設定も確認してください。windows11ではBluetoothとデバイス\u0026gt;タッチパッドにあります。\n1本指で普通にタッチパッドをなぞると、マウスカーソルを動かせるのは皆さんも知っていると思います。\n2本指でタッチパッドをなぞると、スクロールします。縦スクロールも横スクロールもできます。機種によっては、タッチパッドの右端や下端を1本指でなぞったり、円をくるくると描くようになぞるとスクロールする機種もあります。色々試してみてください。また、2本指でタップすると右クリックになります。\n3本指で左右になぞると、ウィンドウを切り替えることができます。上になぞると、タスクビュー（仮想デスクトップと開いているウィンドウの一覧）が開き、下になぞるとすべてのウィンドウが最小化されデスクトップが表示されます。\n4本指で左右になぞると、仮想デスクトップを移動できます。このジェスチャーのお陰で非常に仮想デスクトップが使いやすくなるので、使用をオススメします。また、4本指でタップすると通知センターが開きます。\nまとめると\n1本指：マウスカーソルの移動 2本指 左右なぞり：横スクロール 上下なぞり：縦スクロール タップ：右クリック 3本指 左右なぞり：ウィンドウに切り替え 上なぞり：タスクビューの表示 下なぞり：デスクトップの表示 4本指 左右なぞり：仮想デスクトップの切り替え タップなぞり：通知センターの表示 Fnキー ノートPCだとキーボード上に、「Fn」と書かれたキーはありませんか？また、キーボードの一番上の段のキーに音量調節や明るさ調節のアイコンが描かれていませんか？ここではそれらの使い方を説明します。\nこのFnキーやそれらに付随する機能も非常に機種に依存するので、自分のPCで色々試してみることを推奨します。\nFnキーは音量調節のアイコンなどが描かれたキーと非常に関連しています。ひとまず、音量調節や明るさ調節のアイコンが描かれたキーを押してみてください。アイコンが示す挙動をしましたか？それとも、それ以外の挙動をしましたか？もし、アイコンが示す以外の挙動をした場合、Fnキーと一緒にそのキーを押してみてください。おそらくFnキーといっしょに押したときに、そのアイコンが示す挙動をしたと思います。\nまた、キーボードのキーにFnLockみたいな文字が書かれているキーはありませんか？FnとFnLockを一緒に押すと、Fnキーが押された状態を保持してくれます。親切なPCだとFnLockキーやPC筐体のどこかにLEDを点灯してFnがロックされていることを教えてくれるものもあります。\n調べよう わからないことがあったら、調べてみてください。GoogleでもYahoo!でもなんでも良いです。最近ではChat GPTやGemimi、Perplexityなどの生成AIが発展しているので、検索ワードがわからないときになんかそれっぽい感じで言語化すれば、自分がほしい答えが返ってきます。個人的な意見ですが、以前より情報の検索をしやすくなったと思います。\nたとえば、「Windowsの画面下部にアプリケーションのアイコンが並んでいるあの帯状のところをなんといいますか？」と聞けばおそらくタスクバーについて詳しく教えてくれると思います。そこで分からない用語が出てこれば、コピペで検索してもいいし、AIに追加で質問してもいいでしょう。\nPCについての情報はインターネット上に五万とあふれています。自分で興味を持って、色々調べて実践してみると、どんどん詳しくなれます。ぜひ、自分で学んでいってください。\nおわりに 本稿では、誰も教えてくれないような暗黙知になっていそうなPC知識を取り扱ってみました。初心者だけではなく、PCをそれなりに使える人も知らなかったことがあったのでないでしょうか？\n本稿をよんでいるあなた方のPCライフがより効率的に、快適になることを願っています。\n","date":"2024-11-24T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E8%84%B1pc%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%85%A5%E9%96%80%235-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2/","title":"脱PC初心者入門#5 ハードウェア"},{"content":"脱PC初心者入門#4 ブラウザ この記事は、CASる通信学祭号に投稿した記事を加筆修正したものです。長いのでシリーズです。\n脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー 脱PC初心者入門#2 ショートカットキー 脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME 脱PC初心者入門#4 ブラウザ 脱PC初心者入門#5 ハードウェア ブラウザ おそらくPCを使う中でもっとも使うアプリケーションの1つがブラウザなのではないかと思います。\nブラウザとは、Webサイトを閲覧するソフトです。有名なものには\nMicrosoft Edge Google Chrome Firefox Safari などがあります。マイナーなものだと\nVivaldi Opera Floop Midori Arc などがあります。多くのサイトが有名なブラウザで動作検証を行っているので、それらを使用することを推奨されます。とくにこだわりがなかったりよくわからないうちは有名なものを使いましょう。またマイナーブラウザでも中身はChromeやFirefoxと同じものを使っていることが多いのでよっぽどのことがない限りは動作不良を起こすことはないです。\n再読み込み（リロード） ブラウザは、インターネット上のURLにある情報を取ってきて読み込んで表示します。再読み込みは、もう一度インターネット上から情報を取り直して、表示し直します。\nサイトの表示が古かったりおかしかったりしたときは、とりあえず再読込すると正常に戻ることがあります。困ったときは試してみてください。\nブラウザと検索エンジンの違い ブラウザと聞くと、検索するやつでしょ？って返ってくることあしばしばあります。間違ってはいないっちゃいないけど、厳密には分けて理解したほうが良いよね～ってやつです。\nブラウザはURLにアクセスして、情報を取ってきて画面に表示します。対して検索エンジンは、URLを持っていて、ブラウザからみるとWebサイトと同一です。\n我々一般ユーザーから見た違いは、Webサイトは情報を提供していて、検索エンジンはその情報のありかを一覧にして表示してくれます。\nブラウザの画面上部の細く横長なバー（アドレスバー）に適当な文字列を入れると検索してくれます。この機能は、アドレスバーに入力された文字列をブラウザのデフォルトの検索エンジンに渡しているだけに過ぎません。\nページ内検索 あまり知られてないように思えますが、現在表示しているページ内の文字列は検索できます。ブラウザのメニューやショートカットキー（Ctrl+f）で検索画面を呼び出せます。\nこの機能はGoogle検索のような、似たような単語や関連するページを表示してくれるみたいな、高度な検索機能は使用できません。単純な文字の並びを検索するだけです。一見ヘボい機能ですが、たくさんの用語や情報が一緒くたにまとめられたページでは、人の目で探すより圧倒的な効率と正確性を保証してくれるので、思い出したら使ってみてください。目的の単語が現れるところまで一瞬でスクロールしてくれます。\nブックマーク ブックマークは、WebサイトのURLをブラウザに保存する機能です。ブラウザによっては「お気に入り」と呼ばれることもあります。頻繁に訪れるサイト、YouTubeやGmail、大学の学内システムなどはブックマークに登録することを検討しましょう。なんども検索バーから検索してたどり着くのはバカバカしいです。ぜひ活用して、快適なブラウジング体験をお楽しみください。\nまた、ブックマークもファイルと同様無限に増えていきます。ブックマークもファイルと同様にフォルダーで管理できます。よく同時に開くものは1つのフォルダーにまとめると、そのフォルダーを右クリックして、「サイトを開く」のようなボタンを押すとフォルダーに含まれるブックマークがまとめて開くことができます。\nブラウザで一般的なショートカットキー 各ブラウザで（おそらく）共通するショートカットキーを紹介します。使いこなすと、非常に快適になります。\nCtrl+t：新しいタブを追加する Ctrl+w：タブを閉じる Ctrl+d：現在表示しているURLをブックマークに追加 Ctrl+r or F5：現在のタブを再読み込み（リロード） Ctrl+f：現在のページ内の文字列を検索 パスワードマネージャー いろいろなサービスに登録すると、大変になるのがユーザー名とパスワードの管理です。それを簡便にするのがパスワードマネージャーです。\nパスワードマネージャーは、サービスへの登録情報を安全に保存してくれます。次回ログイン時に自動入力してくれたり、デバイス間で共有できるものもあります。有名なものだと\niCloud KeyChain Google Password Manager Bitworden 皆さんも知らず知らずのうちに使っているのではないでしょうか？Google Chromeだと、「パスワードを保存しますか？」なんて聞かれたことがあるかもしれません。それがパスワードマネージャーです。\nパスワードマネージャーは確かに人間が多くのパスワードを覚えて入力する手間を省いてくれますが、それは本当に安全なものなのか気になる人も多くいると思います。しかしながら、パスワードマネージャーの利用にもメリット・デメリットが存在するので、ここではそれらの議論を割愛します。利用を検討する人もそうでない人も一度、パスワードマネージャーの安全性について調べてみてください。\n先ほど箇条書きしたパスワードマネージャーのうちiCloud KeyChainやGoogle PasswordはそれぞれApple製品やGoogle製品での連携が強化され、他社製品との連携が弱かったりします。それらに対してBitwordenなどのある製品に対する第三者が提供するパスワードマネージャーの中には、多くの製品やプラットフォームで動作するものもあります。自分に適した製品を探しましょう。\n次回：脱PC初心者入門#5 ハードウェア\n","date":"2024-11-23T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E8%84%B1pc%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%85%A5%E9%96%80%234-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6/","title":"脱PC初心者入門#4 ブラウザ"},{"content":"脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME この記事は、CASる通信学祭号に投稿した記事を加筆修正したものです。長いのでシリーズです。\n脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー 脱PC初心者入門#2 ショートカットキー 脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME 脱PC初心者入門#4 ブラウザ 脱PC初心者入門#5 ハードウェア 仮想デスクトップ ディスプレイが1つなら絶対使いこなすべき機能No.1なのが、この仮想デスクトップです。\n仮想デスクトップは仮想的にディスプレイを増やして、そのディスプレイにウィンドウを振り分けることで、ウィンドウを整理する機能です。\n仮想デスクトップの何が良いかというと、たくさんの重なったウィンドウ郡からあるウィンドウを探したり切り替えたらいする手間が大幅に減り、ウィンドウの配置も楽になり、と良い事ずくめです（個人的感想）。\n使い方 タスクビューボタンを押すと、現在ある仮想デスクトップの一覧が表示されます。それぞれのデスクトップが表示されている段の一番右のプラスのボタンを押すと仮想デスクトップが追加され、各仮想デスクトップにマウスカーソルを乗せたときに表示される右上のバツボタンを押すとその仮想デスクトップが削除されます。\n仮想デスクトップ一覧にある1つにマウスカーソルを乗せると、上の段にその仮想デスクトップに含まれるウィンドウの一覧が表示されます。そのウィンドウの1つをほかの仮想デスクトップにドラッグ・アンド・ドロップすることで移動させることができます。\n僕の仮想デスクトップの運用方針としては、基本的に1つの仮想デスクトップにウィンドウを最大3つ程度までしか入れないことにしています。こうすることで、後述するウィンドウスナップを有効に使えるウィンドウ数を維持できます。よくある仮想デスクトップの分け方としては、LINEやDiscordなどのチャットツールを一番左の仮想デスクトップに、ブラウザを左から2番目、VS Codeを一番右に振り分けます。\nジェスチャー 仮想デスクトップはタッチパッドのジェスチャーでも切り替えることができます。4本指で左右にスワイプしてみてください。仮想デスクトップが切り替わります。\nウィンドウスナップ Windowsキーを押しながら矢印キーを押すと、ウィンドウが移動します。またウィンドウ右上のバツボタンの左横のボタンにマウスカーソルを乗せるとディプレイ上の配置を選択できます。仮想デスクトップと組み合わせて使うと、大量の重なったウィンドウからあるウィンドウを探す手間が大幅に減ります。\nIME IMEは入力したひらがななどを変換する機能を提供しています。\nIMEの種類 IMEと一括りにいっても、いろいろな製品があります。\nMicrosoft IME Windowsに最初に入っているIME 多くの人が使っている Google日本語入力 Googleが提供するIME 無料 Gboardなどもこれ ATOK 国産IME JustSystems製 有料 変換精度は高いらしい 半角と全角の違い 半角 abcd ｱｲｳｴ /?|\\ 全角 ａｂｃｄ アイウエ ／？｜￥ 全角と半角は単に幅が違うだけでなく、文字としてのデータ（文字コード）も違います。とくにプログラミングやる人は、コードを書くときにIMEを切って全角文字を入力しないようにしましょう。\n次回：脱PC初心者入門#4 ブラウザ\n","date":"2024-11-22T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E8%84%B1pc%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%85%A5%E9%96%80%233-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E7%AE%A1%E7%90%86/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC/ime/","title":"脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME"},{"content":"脱PC初心者入門#2 ショートカットキー この記事は、CASる通信学祭号に投稿した記事を加筆修正したものです。長いのでシリーズです。\n脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー 脱PC初心者入門#2 ショートカットキー 脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME 脱PC初心者入門#4 ブラウザ 脱PC初心者入門#5 ハードウェア ショートカットキー ショートカットキーは、PC作業を効率化するなら避けては通れない道です。よくやる操作はショートカットキーを覚えて操作数を減らすことで作業を効率化できます。必要なものからコツコツと覚えていきましょう。使っているうちに覚えられます。\nショートカットキーは、基本的にはCtrlキーやShiftキー、Altキーなどの修飾キーを押しながら他のキーを押すことで、ある機能を呼び出します。完全に同時に押す必要はなく、修飾キーを押しながらで大丈夫です。\nたとえばCtrlキーを押しながらCを押すと選択しているものがコピーできます。このときCtrlキーを小指で、Cキーを人差し指で押すと、右手をフリーにできるのでオススメです。自分で効率的なショートカットキーの押し方を研究してみると良いでしょう。\n全般 大体どんなソフトでも使える基本的なショートカットキーです。ソフトによってはリドゥがCtrl+Shift+zになっていたりします。\nコピー：Ctrl+c カット：Ctrl+x ペースト：Ctrl+v アンドゥ：Ctrl+z リドゥ：Ctrl+y 全選択：Ctrl+a 保存：Ctrl+s 検索：Ctrl+f Windows ウィンドウ操作や仮想デスクトップ操作などです。WindowsキーをWinと表現しています。\nエクスプローラーを起動：Win+e ウィンドウの切り替え：Alt+Tab クリップボードを表示：Win+v ファイル名を指定して実行：Win+r 設定を開く：Win+i 復数ディスプレイの表示方法の変更：Win+p ウィンドウスナップ：Win+矢印キー 仮想デスクトップの一覧を表示：Win+Tab 仮想デスクトップの移動：Win+Ctrl+左右キー 仮想デスクトップの追加：Win+Ctrl+d 次回：脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME\n","date":"2024-11-21T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E8%84%B1pc%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%85%A5%E9%96%80%232-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%BC/","title":"脱PC初心者入門#2 ショートカットキー"},{"content":"脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー この記事は、CASる通信学祭号に投稿した記事を加筆修正したものです。長いのでシリーズです。\n脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー 脱PC初心者入門#2 ショートカットキー 脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME 脱PC初心者入門#4 ブラウザ 脱PC初心者入門#5 ハードウェア はじめに はじめまして。\nCASるIT班でバリバリ開発しているToYamaです。きっとrishu-appでご存じの方もいるのではないかと思います（その開発者、俺だもん）。\n皆さん、PCって得意ですか？\n僕は得意です。めっちゃ得意です。\n大学で友達のPC操作を眺めていると、色々思ってしまうことがあります。なので、この度筆を取ることにしました。\n本稿は、PCを使い始めてある程度慣れてきた方が次のステップに進むために必要な要素をまとめたものです。\nWindowsの機能 本稿ではWindowsが提供する機能とアプリケーションが提供する機能、ハードウェアが提供するを明確に分離して説明します。「アプリケーションで固有な操作をWindowsでやろうとして出来ない」という状況を避けるためです。\nファイルとフォルダー ファイルとフォルダーはPCを構成する基本要素です。スマートフォンではなじみのない概念です。\nエクスプローラーとは？ エクスプローラーとは、Windowsが標準で提供する、ファイルやフォルダーがどこにあるか探して、ファイルやフォルダーを開くアプリケーションです。よく「PCを開く」と言いますが、アレはエクスプローラーのホーム画面的なのを開くと同義です。\nファイルとは？ ファイルとはアプリケーションがデータを書き込むものです。\nファイルには名前が付いていて、ファイル名.拡張子というドット「.」で区切った形式になっています。デフォルトのWindowsの設定だと、拡張子は非表示になっています。日常生活を送るうえでは不便はないですが、表示すると便利な人もいるのでそういう人は表示しましょう。\n拡張子とは何かというと、そのファイルを開こうとしたときにデフォルトで使用されるアプリケーションと紐づけるために使われたりします。たとえば.docxならWordでそのファイルを開きますし、.xlsxならExcelで起動します。他にはアプリケーションがそのファイル形式を認識したり、システム間での互換性を保つためにも使われたりします。\nファイルには種類によって形式が存在します。Wordで作ったファイルはWord形式ですし、Excelで作ったファイルはExcel形式です。ファイル形式は、そのアプリケーションを作った会社が作成したものや、国際的な団体などが作成したものが存在します。\nある会社が作成したファイル形式は、その形式の内部の構造が公開されていない限り、基本的にはそのファイル形式に対応したアプリケーションでした開くことはできません。このようなファイル形式をプロプライエタリなファイル形式とか言ったりします。有名なアプリケーションのファイル形式とかはそのファイルを解析して互換アプリケーションが作られたりもしますが……。\nあるファイルを転送するときに、一般的にプロプライエタリなファイル形式のファイルを送ることはよろしくないです。しかしWordやExcelのような広く普及したアプリケーションやある界隈で有名なアプリケーション（Adobe Illustratorとか）のファイルは、送信相手も開くことができる可能性が高いので、送っても差し支えないです。\n後者の国際的な団体などが作成したファイル形式は、一般的にオープンであことが多いです。このようなオープンなファイル形式は基本的にどのシステムでも開けるファイルです。たとえば一番基本的なテキストファイル（txt）はメモ帳でどのシステムでも開けます（文字コードに注意する必要はありますが……）。他にはJPEG画像などもどのシステムでも開けるファイルの1つです。\nフォルダーとは？ フォルダーは、ファイルをまとめるものです。フォルダーの中にフォルダーを作ることも可能で、階層構造を作ることが可能です。ファイルは、フォルダーの階層構造で管理できます。\nフォルダー構造は、PCのストレージ内にはじめからあります。それはWindowsが自身のシステムのために構成した構造であり、その構造の一部は不用意にいじるとPCの不調につながります。わからないうちはダウンロードやドキュメント、デスクトップにファイルを置くと良いと思います。\nファイルやフォルダーの場所は、そのファイルが属するフォルダーの属するフォルダーの……という形で表現することが可能です。この表現をパスと呼びます。たとえばC:\\Users\\username\\Downloads\\はusernameというユーザーのダウンロードフォルダーのパスを示しています。最初のCはドライブ文字と言って、復数のハードディスクやSSD、USBメモリなどのPCに接続された復数の記憶媒体を、PCが見分けるための文字です。一般的にWindowsというOSがインストールされているのはCドライブです。その次のUsersというのは、Windowsにサインインできる各ユーザーのためのフォルダーを管理するフォルダーです。まとめると、C:\\Users\\username\\Downloads\\はCドライブにあるUsersフォルダーにあるusernameフォルダーにあるDownloadフォルダーということになります。\nフォルダー構成はルールを作りましょう PCを使っていると、どんどんファイルが溜まってきて管理するのが大変になります。あのとき作ったレポートってどこにやったっけ……昨年度の確定申告で作ったExcelファイルどこやったっけ……みたいになります。このカオスを避けるために、なんらかの体系的なルールを設けてフォルダーを構成して、ファイルを保存しましょう。どのようなルールが最適なのかはそのファイルによって変わるのでここでは詳細は割愛します。ご自身でお調べください。\n次回：脱PC初心者入門#2 ショートカットキー\n","date":"2024-11-20T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E8%84%B1pc%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%85%A5%E9%96%80%231-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC/","title":"脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー"},{"content":"夏休みを振り返って 8月2周目辺りから始まった夏休みもあっという間に終わりを迎えています。\n本当は夏休みに入る前に「前期を振り返って」みたいなのもやりたかったのですが、色々忙しかったり、そもそもブログを更新する動機が低いやらなんやらで結局やりませんでした。なので最初にこの場をお借りして少し前期を振り返ろうと思います。\n前期を振り返って 今年度からめでたく大学生になってからの、最初の4か月を振り返ります。\n日常生活面では、初めての一人暮らしだったので、ちゃんと暮らしていけるか心配でした。しかしそんな不安は杞憂で、大学生水準を遥かに上回る生活ができたのではないかと思います。特に自分でも驚きなのが、料理を3食自炊して、一汁三菜きちんと摂れていることです（なのにお盆に帰省したら痩せてて謎）。ご飯を炊くペースとか作り置きをするとかが習慣として定着できたのが良かったのではないかと思います。実家でよく出て来たような一般家庭的な料理をよく作っています。\n大学の方面では、授業にはちゃんと付いていけて、成績も上々なので特に言及することがないです。CAPも無事に外せてより一層講義を入れていきたいところ。遅刻と寝坊をそれぞれ1回やらかした件については猛省しています。取った講義が全体的に自分の好みに偏っているので、自分が知らない世界を見に行くという観点でも、面識のない学問に触れに行きたいです。\nあと、Q2で水曜日に1から5限まですべて埋めるのは愚策だったことをここに記しておきます。ただでさえ大変で、その上昼休みも融合学域パーティーの企画会議で埋まることを事前に分かっていたはずなのに…\n人間関係の方も、十分に広がって、色んな人に出会えた点がよかったと思っています。大学に自分と似たような取り組みをしていて話が通じ会える人が結構多くいて驚きました。登学日2日目にぼっち大学生活を覚悟を固めながら歩いた帰路で、前を歩いていた同じ学類の人の定期入れが偶然にも落ちていなかったら、学類の中で当分はボッチをカマしていたのでは（多分サークルの方で人間関係が発達しただろうけど）と思うとそれはそれで面白そうですけど、あの偶然がなかったらここまで楽しい大学生活がなかったのでないかと思います。時々いたずらをする運命の神様、そして友人にありがとう。\n課外活動では、インターバル期間に作ったrishu-appや、その後に開催されたLT会、ブログにも書いたハッカソンなど充実していたと思います。rishu-appを作って以降、JSに親しくなれている点に成長したことを実感しています。\n前期で特筆しておきたいのが、バイトに応募するのが遅かったことです。大学生活に慣れるために、バイトの応募を遅らせ過ぎました。バイトの枠も、大学周辺だと激しい奪い合いになることを知らずにのほほんとしておりました。お陰でバイトの面接に2回落ちて、夏休み後半になるまでバイトができませんでした。思ったよりも大学に慣れるのが早かったので、予定が狂ったのもありますが、5月あたりにそれに気づいたときにすぐに行動できればよかったと思っています。あと、車校も同様ですね。その辺の行動が遅い。\n総評としては、全体的に良い大学生活のスタートが切れたのではないかと思います。\n本編｜夏休みを振り返って やっと本編です。\nQ2の延長の夏休み冒頭 夏休みの最初1週間は実質Q2の延長でした。オンラインキャンパスビジットに出演したり、融合学域パーティーにカメラマンとして参加したりと多忙な夏休み1周目でした。\nオンラインキャンパスビジットは、練習通りに話せたし（カンペ読み上げるだけだけど）、急にふられたアドリブにも上手に答えられて良かったと思います。にしても大学のXRスタジオすごすぎて何かできないかと思っているんだけど、なんかないかなぁ？\n融合パーティーでは、僕はPR担当としてチラシなどのデザインをしていたので当日はそこまで仕事という仕事はなかったですけど、良い会になったと思います。2部の立食会の料理がとても美味しかった……企画会議を通して、融合の様々な方に出会えて知り合いになれたのが一番良かったと感じています。\n実家にお盆帰省 その後にはすぐにお盆帰省で高速バスで実家に帰りました（その前に母親の実家で家族と合流することになるとは思ってもなかったですが…）。後述するTomiHaru宅訪問の都合で当初の予定よりも1週間くらい余分に実家に滞在しちゃいました。実家に帰っても本当にやることがなかったので、ダラダラとコーディングやらキャンパスビジットのアーカイブ動画を編集したり（先生にお願いして編集させていただきました）していました。ずっとPCにかじりついていたのを見かねた母上からお小言を頂戴したので、以前からほしかったカードケースを自作したりしました。結構良いものができたと思います。\n母校訪問 帰省での大きなイベント言えば確かに親戚の集まりなのですが、それよりも個人的には母校訪問が面白かったです。融合学域の方で募集があって、交通費が支給されるとのことだったので、帰省にかかる負担を減らすことができるため応募しました。母校訪問とイカツイ名前をしていますが、要は融合学域ではこんなことをしているんですよ～、大学生活はこんな感じですよ～っていうのをお話してくるものです。高校時代でお世話になった懐かしい先生方と思い出話に花を咲かせてきました。楽しいひと時でしたが、僕はここに戻ってくることはないんだなぁと思うと少し寂しい感じがしました。\n母校訪問の後にも、学校祭の準備に精を出す後輩に会いに行ったりもしました（時間を誤って行ってしまったりしました。課外授業が長くなっとる…）。チキンをカマして校舎内をウロウロすることは叶いませんでしたが……あと1つ後悔しているのが、図書館に顔を出し忘れたことです。図書館には非常にお世話になったのでちょっと顔を出して近況報告でもしてきたかったです。\nTomiHaru宅で鍋パ お盆帰省の帰りは関東圏のTomiHaru宅を経由して帰りました。せっかく金沢を出てきたので、ついでという感じですね。愛知から東京までもちろん高速バスでの移動だったのですけど、途中バスの故障やら渋滞に巻き込まれるやらで予定より大幅に遅く到着しました。まさかバスの故障に見舞われるとは思ってなかったですが、交換した先のバスにコンセントがついていたのは不幸中の幸い（？）でした。PC充電し放題で、バリバリと開発したり、YouTubeを見たりしました。USBの充電だとスマホしか充電できないから辛いので、ある意味ラッキーとも言えますね。\n予定では到着したら鍋パだと思ってたんですが、僕が遅かったせいでTomiHaruとOさんの二人が先にラーメンを食べてきてたみたいでした。腹ごなしも兼ねてとりあえず、カラオケで歌い倒してから、鍋パしました。Oさん（めっちゃ身長高かった）の英語の歌詞の歌声が格好良かったり、TomiHaruが以外にもJ-POPを予約キューに追加してたり、FFRメンの以外な一面を見たカラオケ回でした。大いに盛り上がって楽しかったです。FFRメンでバンドするのもありかもしれん……もちろん全員声を枯らしました。\nその後の鍋パは、始終無口なはずもなく、色々話しながらTomiHaru風（？）のお出汁がよく効いたシンプルな鍋（水炊きっていうんかな？）をいただきました。味付けがシンプル過ぎないかと思っていましたが、TomiHaru氏のこだわりが至る所に出ている醤油やら出汁やらの調味料のせいか、めちゃくちゃ美味しかったです。カラオケ前に2人はラーメンを、僕はうどん（TomiHaru謹製）を食べていたので、流石におじや（TomiHaru家ではこの呼称らしい。雑炊ではないらしい）までたどり着けなかったです。\nおじやは次の日（寝たのが4:00位で起きたのが9:00位だったので次の日か疑問ですが）にいただきました。僕が実家から持ってきたお米をTomiHaru宅で炊いたのですけど（注：炊きあがったのは鍋パのとき）、TomiHaruもOさんも一口食べるや感動して、めっちゃ嬉しかったですね。もったいないことだけど、そのご飯を、寝る前に放置した汁だけの鍋にぶち込んでおじやにしたのですが、これもまた美味しかったです。\n東京観光 Oさんはバイトがあるそうなので、大宮駅で分かれて、僕とTomiHaruは東京観光と称してアキバを散策しました。さすがアキバと言ったところで、アニメ関係のお店の周辺に沢山の外国人観光客の方々がいらっしゃったり、メイド喫茶の客引きが居たり、面白い街でした。思ったより大きかったので見るところもたくさんありました。ビルの小さな横道を一本入って地下に潜ったところにあった秋葉原最終処分場とかゾクゾクっとしました。\nいざ金沢へ 金沢には、当然のごとく高速バスを使いました。夜行便を試してみました。新宿発だったので、TomiHaruと群青讃歌の聖地だということを思い出しながら新宿駅まで一緒に行って、大きな文具屋（名前忘れた）によってサイゼで夕食して、バスの時間まで何話したか全く思い出せませんが駄弁りました。多分近況報告とか、思うところをダラダラと話したと思います。後はなんか急に絵を描いたかな？\nそういえば書き忘れてたのですが、久しぶり（多分2年ぶりくらい）にあったTomiHaruはずいぶん髪が伸びて印象が変わっていました。あれをセンター分けというのだろうか、髪型に疎い僕にはわかりませんが……\nTomiHaruと分かれてからはバスターミナルの待合室でコード書いたり寝たりサークルの定例会VCに参加したりしながらバスを待ちました。アキバでめちゃくちゃ歩いたので体が結構だるくて、辛かったです。バスに乗ってからは途中休憩で起こされながらも終始睡眠を摂取して、金沢駅から自宅までの道のりを踏破する体力を蓄えました。ネックピローっていうのか、首に巻くクッション的なやつなんて便利なものを買わなかった自分に後悔しましたが……ちょっと足元のスペースが広いバスを選んだので、バスの中にしては足を伸ばして快適に寝られました。やっぱり首が辛い…\n生活拠点に戻ってからはフラフラしながら布団に倒れ込み昼間まで惰眠を貪りました。\n人生2度目の一人旅も無事に終了して、すっごい疲れたけれども充実した旅でした。\n車校に通い始める もともと夏休みに入ってすぐに通うつもりだったのですが、マイナンバーの暗証番号的なやつを忘れてしまってロックしてしまったので住民票をコンビニで取得できず、入校手続きを完遂することができない状況でした（もちろん帰省で手続きして正常に戻してきました）。というか実家から離れて一人暮らしな大学生は住民票をどうしているのだろうか……移しても移さなくてもどっちも同じくらいのメリット・デメリットがあるように思うのだけど……有識者求む。\n何はともあれ、慣れない環境にビビりながらも車校に通い始めることができました。ついでに何を取りに行っていうのかと言うと、準中型自動車免許です。実家が実家なのでAT限定はありえないし、MTでも実家にあるトラックとかが乗れなくて帰省したときに家業の戦力としては少々足りないので、準中にしました。お陰で車校で色々な車両に乗せさせてもらいました。\n車校に行って驚いたことが、比較的新しい機械・システムとやけに古いそれが混在して運用されていることです。技能1回目の模擬運転装置なんかはCRTにおそらくレーザーディスク（初めて見た…）なめっちゃレガシーシステムだったし、待合室にはごっつい古いPC、ボタンを押したらガシャコンとごっつい音を響かせて原簿と出してくる棚とか。それに対して、車はきれいで新しいし、シミュレーター（なんとSEGA）もきれいだし、新旧織り交ぜたカオスが面白かったです。\n車校に行って辛かったことが、同じミスを繰り返したり、下手くそな運転で指導教官に（その気はないのでしょうけども）お小言を頂戴して、泣きそうになるぐらい凹んだりしたことです。最初の方とか結構顕著で、3日位気分が落ち込んだりしました。技能は第1段階は1日2時限、第2段階は3時限乗れるのですけど、これほど疲れるとなると納得な制限な気もしました。\nrishu-appをNext.js+MUIで書き直し+機能拡張 もともと夏休みにはいる直前の、それこそQ2のテスト週間に急に書き直しを初めて、帰省中に旧版rishu-appに追いついた感じです。その後、金沢に戻ってから車校の合間などの時間があるときはいそいそと開発に精を出していました。表示まわりの軽微な修正とかあまり表示が大きく変わるような変更はしてなかったかな？\n唐突に先輩に誘われてJSを書く開発系バイトを始める 見出しのとおりです。急に先輩から誘われたので、一瞬宗教とかマルチみたいなやつかと疑ってしまいました。それくらいびっくりしました。まさかのバイト経験ゼロの僕がフルリモート開発バイト！？って感じですね。持っておくべきは人間関係なのかもしれないと感じました。\n唐突に面白そうな求人がLINEグループに流れてきたので応募する 先導の先輩が学生起業された会社さんで募集があったので、しかも夏休み冒頭に入ったLINEグループに流れてきて、なんかこっちも開発系もできる感じだったので応募しました。面接に行ったら、一瞬でエンジニアとして採用されました。エンジニアが欲しかったそうです（期待に応えられるか自信はないですが…）。ほんとにびっくりです。なんと急に掛け持ち…\nプロとは？と考えるように 今まで趣味としてやってきたプログラミング、主にWeb開発ですけども、それはあくまで趣味であって、基本誰にも迷惑を掛けないし（サービスの利用者には迷惑を掛けることはありますけど）、気の赴くままに自由にコードを書けます。しかしながらプロではないにせよ、バイトとはいえお金を頂いてコードを書いているわけで、お給料に見合っただけしっかり働いて、コードとして成果を出さないといけないと思っています（真面目すぎかな？）。プロ意識を全く持ち合わせていない僕が、お金をもらって、それ相応の成果が上げられているか心配というのか、調子がつかみにくいと感じています。\nそれなりに緊張感とスピード感を持って取り組むように心がけてはいますけど、プロとは、プロ意識とは、と考えています。まだ言語化にもたどり着いていないです……あと、ワーク・ライフ・バランスですよね。連絡を結構頻繁に取り合うので常時接続で常にバイトみたいな気分になってしまわないか不安です。\n履修登録期間にバタバタと開発 旧版rishu-appを作ったときから、フィルター機能とかソート機能があると良いなぁと思っていたので、登録期間までにフィルター機能をリリースできるように頑張りました。それまではただ単に情報を表示するだけで良かったので、ReactというかJSXの練習で済みました。しかし、本格的にインタラクティブなUIを構築することになるので、React Hooksに入門することになりました。そもそもにHooksをちゃんと理解するのに時間が掛かった上に、stateのリフトアップやら、追加UIのコードとか、やることがいっぱいあって登録期間ギリギリにリリースすることになりました。\nせっかくなら多くの人に使ってほしかったので、サークルのDiscord鯖とかスマ創2期のLINEグループなど色々な方面に宣伝をしたところ、GTMのトラッキングに拠ると100人ほどの人に使ってもらえたようです。アナリティクスをみるとほとんどが日本からのアクセスなんですが、一部海外からのアクセスもあって、留学生の方なのか、国際色豊かなユーザー層だなぁと思いました。どこのボタンを押したのかとか分かったら今後の開発に生きるので、そっち方面も調査せねば……コントリビュートお待ちしております。\n登録期間中も開発 LT会で提案された倍率表示と、詳細表示、グラフ表示（開発予定）、シラバスへのリンクをまとめた詳細画面を追加しました。大っぴらに宣伝してないので知らない人も多い気がしていますが、個人的にはフィルター機能より気に入っています。特にシラバスへのリンクですよね。案外簡単にできちゃいました。rishu-appだけで登録状況ベースに抽選科目をブラウジングできるようになるためめちゃくちゃ便利になりますし、使っている人も衝撃的なんじゃないかと思ってしめしめと思っています。\n実は、シラバスへのリンクボタンと一緒に、履修登録の画面の追加ボタンを押したときに表示される画面へのリンクも実装したりもしていました。実際に追加できるかはわからないですけど、自分でもちょっとヤバいものを作ってしまった感じがありました。ちょうどVCつなぎながら開発していたので、紹介してみたら、「外部に知られてはいないURLを外部に晒しているからマズくない？」という意見を頂いたので、しょうがないやら惜しいやら複雑な思いでコメントアウトしました。この機能を使いたい方がいましたら、リポジトリをcloneして該当コメントアウトを外してdocker compose up -dすれば使えると思います。\n抽選中も開発 皆さんがずっと欲しがっている（少なくとも周りの人は考えついていた）補正期間中の登録状況の変化を通知するサービスをDiscord Botとして提供できるようにrishu-bot突貫工事しました。僕の場合はそもそもrishu-appを使って確実に取れる科目を確実に取りに行く上、抽選科目の大体の講義は別Qにもあるので割り切って補正期間中に当選した科目を消したり、逆に追加したりすることはしないのです。みんなそういうことをしてるような感じなので作ったらウケると思って作りました。まぁ時間がなかったのでBotの大枠とか関数とかはGitHub Copilotに殆ど書かせて、動かないところだけ適当に修正して、補正期間前になんとか完成させました。\n突貫なので、特定のサーバーの特定チャンネルに変化を通知するようにしたので、とりあえずスマ創2期の鯖（LINEグループを代替しようとして僕が作った鯖）に設置しました。鯖の宣伝も兼ねてグループLINEにその旨を通知したら、驚いたことに4人もサーバーに入ってくれました。このままrishu-botの機能拡張をしたらグループLINEを置き換えるのでは…？とか妄想しています（そんなことはない）。\n幸いにもBotはかなり安定して動いてくれて、1回エラーで誤動作しましたが、ソースコードのデバッグに繋がったので良かったです（とか言いながらデプロイ先のコードが更新されてなくて同じエラーを吐いた。PortainerのGit連携ってどうなってるんだろう…？）。\nそういえばBotのデプロイ先の話を書き忘れていました。かねてからCASるの自宅鯖に対して検証環境と言うかテスト環境が欲しかったので、それも兼ねて自宅に余っていたノパソにUbuntu Severをインストして検証環境として鯖を立てちゃいました。そこにこれまたCASるでの使用を目標に検証ということでPortainerを導入してその上でBotのdocker composeを走らせています。Portainerめっちゃいい。動作が迅速でわかりやすいUIしてる。\n疲れた 履修登録期間や補正期間中に期限に追われた開発（自分で設定したものだけど）を連続して取り組んだせいか、なんか開発するモチベーションと言うか、当分rishuシリーズの開発をしたくなくなっちゃったんですよね。上に書いてないけど実はrishuシリーズの根幹とも言えるスクレイピングのコードも試しに書いてみたりもしてます。rishuに対する開発活力がなくなったというか……\n融合パーティー企画会議の打ち上げ なんか打ち上げがあったので行ってきました。大学生になって、なんというのか大学生と先生方が一緒の飲み会というのか大きめの宴会的なのは初めてだったのでどういうものかよくわからなかったのですが、なんとなく雰囲気は理解できました。飲め飲めと先輩に冗談交じりに酒を勧められたり、「最近の子はこれくらいでも飲まないんだね」とか言われたり。料理も美味しくて楽しい会でした。\n宴会の席で急に、融合のWebサイトを刷新しないか誘われました。興味があるので、時間的余裕を作って参加したいと思いました。一緒にやりたい人がいるとなお最高。融合の人でどなたか一緒にやりませんか？\n考え方が大きく変わった（？） Computer Scienceの学位がなくてできる仕事・求められる仕事｜string name; cin \u0026raquo; name;\nTomiHaru氏がリツイートしたツイートにあったリンクをふと読んでみたら、考え方が変わったと言うか、素直になったというのかしました。\nそう、ぶっちゃけ僕が今までやってきたプログラミングとかWeb開発っていうのはあくまで入門でしかなくて、調べれば誰でもやれるものなんですね。ずっと僕はその事実について感じていいたけれども、周りがすごいすごいと褒め称えるからてっきりできてすごいことなんだと勘違いしてしまっていたけれども、ホントはそうではなかったのだと。いや、確かにすごいのかもしれないけれども、調べればできることと言っても、調べている途中でわからなくなってしまうのかもしれないけど、でもやっぱり、ここで留まっていてはいけないのだと。せっかく大学に来ているんだから、調べてもどうにもならないこと、調べても出てこないようなことを学んだり作り出せるようなところまで行かないと、と思うようになりました。あくまで現時点は最低限だと。エンジニアの入口でしかない。別にこの業界に入るとは限らないけど。少なくとも、今やっていることが将来に繋がらないことが、というと明らかに語弊はあるけど、将来にはつながるけどすぐに頭打ちすることが今の時点で分かったのは良かったと思う。\nとりあえず、数学力が足りない……なのでQ3以降も（もともと予定していた通りではあるけど）数学はすべて取ろうと思います。\n総括 全体を俯瞰してみれば素晴らしいほど充実した学生生活を送れていると思います。最近ちょっと開発に明け暮れ過ぎな気がするので、のんびりと小説を読む時間を取りたいです。\n","date":"2024-10-01T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E5%A4%8F%E4%BC%91%E3%81%BF%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6/","title":"夏休みを振り返って"},{"content":"私的Webサイト制作part.3 書いていたらどんどん長くなっていて、気づけばpart.3……。今回はこれから個性派文庫で使っていきたいツール、技術がメインとなります。\npenpotに出会う Webサイト制作の一環でWebデザインというのは避けては通れない単語だと思います。要するのWebサイトの見た目やユーザーのページ遷移の導線などをデザインすることです。\nこのときに必ずと言っていいほど使われているツールがAdobe XDとFigmaです。どちらもWebデザインをするプロトタイピングツールとか呼ばれるものです。\nですが僕はケチで、極力お金は払いたくないし、サブスクなんかなおさらで（無料プランはあるけれども…）、良さげな代替ツールを探していました。penpotを見つけるまでは手書きだったりInkscapeだったりを使っていました。そんなある日に見つけたのがpenpotです。penpotはFigmaと同じWebアプリで、OSSとして開発されているプロジェクトです。何が素晴らしいかって、アカウントを作れば無料ですべての機能が開放されていることです。さらにはセルフホスティングも可能となっています。\n現在はまだあまり活用出来てないですが（大体なんとなくのイメージを持って作り始めてなんかそれっぽいデザインのものができちゃう）、次の個性派文庫のリニューアルや、FFRのWebサイトの作り直しとかで使っていけたら良いなと思っています。\nタイポグラフィに出会う これもGoogle検索アプリのニュースで知った気がします。\nタイポグラフィはWebサイト制作そのものというよりは、デザイン寄りの話です。ブログみたいな見出しがあって本文があるような文章をデザインしようと思うと、見出しの文字サイズとか字間行間、段落間のアキの大きさをどんなものにするか迷うと思います。それに対する解決策であり経験則がタイポグラフィとなります。\n何が良いのよ ちょっと長い文章をデザインするときに、カッコよく魅せることが出来ます。長い文章を本みたいに組版したり、Webサイトに載せたりするときにカッコよくなります。また、タイポグラフィを学ぶと一定のルールに則ってデザインすれば良くなるので、考える手間が減って楽に早くデザインできて、更により高次元で考えられるようになります。\nどうやって学んだのよ とりあえず、その手の解説記事を色々読んで、インプットして、実際にやる機会になったら解説記事を読みながら実践していったって感じです。Web組版とかタイポグラフィって検索して出てきた記事や、Qiitaのデザイン寄りの記事を参考にしました。読んで設定すればそんな感じに見えるようになってくるので結構簡単に出来ます。\nJSに入門 JavaScriptについて今まで全く言及していませんでしたが、大学生になった今の今まであまりちゃんと触っていませんでした。謎の苦手意識がありました。\nここにも書きましたが、サークルでお触りする機会があって入門することになりました。\n何使って学んだのよ 最初はut.code(); Learnでかなり適当に学びました。サークル全体の方針でとりあえず一通りやっとけって感じで取り組む機会があったって感じです。このサイトは、Web開発に必要な基礎を簡単に一通り学べるようになっています。環境構築からしっかり解説されているのが良いです。各セクションの最後には練習問題がついていて、実践できるようになっています。JS以外の内容は殆ど既知の内容だったので、一緒に取り組んだサークルの仲間に教えながら、というかJSについてもPythonとかの知識を応用して教えてたりしました。変数とか制御構造とかは結局一緒なので。\nサークルでut.code(); Learnをやりながら、大学図書館でJSの分厚い入門書を借りたりもしました。この本では、JSの理解というよりもむしろ、プログラミング言語、特に変数と関数に関する理解が大きく変わりました。全部は読み切れない、というか読んでないですが…\nその後、サークル内でハッカソン的なイベントがあって、そのときにrishu-appを作ったって感じです。ここで初めてJSを実践して、非同期に苦しみながらも、JSを使った初めての成果物が出来ました。\n作っている間は、割と初期はut.code(); Learnを参照したり、MDNを眺めたりしました。チートシートとかも探して使ったりもしました。非同期を理解するのに苦しんでいるときはQiitaとかZennの解説記事を頑張って読んだりしました。ついでに非同期は、rishu-appが出来た後に改めて学び直したら理解が進みました。\n私的プログラミング史でもそうですが、実際に手を動かしながら何か作ったら、必要なことは否応なく学ぶので、飛躍的に成長しました。ただ解説記事を読むだけ、ドキュメントを読むだけより何か作ったほうが成長しますね。アウトプットを意識した学習をすると良いのではないかと思います。\nflexboxとgridとoverflowをなんとなく理解 rishu-appを作ったときにやっとflexboxとgridとoverflowをなんとなく理解できました。なんか今更ですけど……\nNext.jsに出会う Next.js自体はサークルに入ろうとした時点で、知っていました。というかサークルの公式サイトがNext.jsで動いていたので……。\nNext.jsはまだそこまで深く触っていないので、あまり語れることはないですが、1つあげるなら何かと早い/速いことが素晴らしいですね。コマンド一発でSPAなプロジェクトが立ち上がって簡単速い、SSRやプリフェッチなどでサイトの動作が爆速、Vercelにデプロイすれば設定とかをしなくても動くから楽、って感じです。\nrishu-appの書き換えで、Next.jsを採用しましたが、SSRのお陰で従来のやつよりデータの表示がめちゃくちゃ早くなりました。単なる簡単なWebサイトを作るだけだと対して恩恵はないかもしれませんが、何百ページもあるような大規模なサイトだったり、バックエンドとWeb APIで連携するWebアプリとかを構築するのに良いですね。\n今後の展望 penpotとかタイポグラフィとかNext.jsとか、まだ個性派文庫で使っていないことやものを使って、個性派文庫をリニューアルしたいなっていうのが最初のステップかなと思っています。\nWebサイト制作というかもはやWebアプリ制作になっちゃいますけど、データベースとかAPIとかのバックエンドも色々やっていきたいです。\nまとめ もともとこの記事って、Webサイト制作を何でどうやって学んだかをまとめようと思って書き始めてたわけですけど、自伝的に書くのがあまりにも楽しくてついつい自分の体験談をたくさん書いてしまいました。ただ、書いていると、ここのサイトが良い！みたいなことがあまり書けないなという代わりに、こういうやり方が個人的には効果的だったよ、ということに気づきました。書き出してみると、\n実際に手を動かしながら何か作ってみる 作りながら必要なことを学ぶ って感じでしょうか？実際作ってみると飛躍的に成長すると実感することがあるんですよね。\nただ、何か作ろう！と言っても、何を作ろう？ってなってしまいます。僕なんかだと、個性派文庫とかrishu-appみたいな便利な学習用サンドボックスみたいなもので実践を積んでいます。しかしながら、そんな都合よくそういうものが見つかるわけではないので、いくつか代わりになりそうなものを提案します。\nブログ todoアプリ 個性派文庫やrishu-appの開発に参加する 文章を書くのが好きなら、そのための下地としてブログサイトを構築してみると良いと思います。WordPressでPHPを極めてもいいし、JekyllやHugoといったSSGのテーマを自作してもいいし、それこそNext.jsで爆速サイトを構築してもいいです。\ntodoアプリはエンジニア界隈でよく言われるチュートリアルとして扱われる題材です。どちらかと言うとWebアプリっぽい感じです。ついでに僕はやったことがないです。\n最後の、開発に参加するというのは、ちょっと宣伝になっちゃいますが、どちらも現在公開レポジトリで開発していて（個性派文庫はリニューアルしたら非公開になるかもだけど）一緒にやってくれる人がいたら面白いなぁと思って提案しています。他の人と一緒に開発するので、いろんな影響を受けられていい経験になると思います。\nまぁとりあえず、なんでも良いので何かを作ってください。きっとそれがあなたを成長させてくれるはずです。\n","date":"2024-08-21T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E7%A7%81%E7%9A%84web%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E5%88%B6%E4%BD%9C%E5%8F%B2part.3/","title":"私的Webサイト制作史part.3"},{"content":"私的Webサイト制作史part.2 書いていたらいつの間にか3000文字を超えていたので、分割してシリーズ化しました。今回は僕が脱初心者した話です。\nCSS設計に出会う 前回の説明で、CSSのコードがカオスになったんだなぁと言うのは想像に難くないと思います。実際、CSSというのはカオスになりやすい構造を持っています。僕の場合は単にアホなことをしていただけですが……。まぁCSSはカオスになります。\nCSS設計って何？ そこで、出てくるのがCSS設計というものです。CSS設計とは、読んで字の如く、CSSがカオスにならないように秩序立ててコーディングする手法の総称です。BEMとかOOCSとかSMACSとかが知られてますね。ものによりますが、大体、セレクターの使い方とかクラスの命名法とか、こういうところではこのプロパティを使ってはならないとかが規定されています。\nCSS設計を知るのってムズくね？ 僕の経験になりますが、Webサイトを作っている過程でCSS設計に出会うのは、その必要性に対して、なかなか難しいと思います（サンプル数1）。\nというのも、初心者の間っていうのは、初心者のためのサイトを見るものです。そういうところっていうのは大概言語仕様を解説しているに過ぎず、そういう設計とか工夫みたいな書き方とでも言いましょうか、一歩進んだ中級者になるためのやり方は教えていないんことが多いんですよ。精々クラスセレクターをうまく工夫して…程度のことです。更に、世の中熟練度別の人口はピラミッド型をしているはずで、儲けようと思っているサイトは、人口が多く需要が高い初心者向けの教材を作ったほうが儲かります。その上、そういう儲けようと思っているサイトは、PV数を稼ぐためにSEOがつよつよなので、検索にも引っかかりやすくなっています。僕はそういうサイトを否定したいわけではないですが、CSS設計にたどり着けるように、リンクを貼るなりCSS設計解説記事みたいな脱初心者/至中級者みたいな導入をする記事があってもいいと思うんですよね。\nまた、今まで僕はCSSがカオスになるという表現をしていますが、そもそもWebサイトを作り始めたばかりの僕にはその語彙/表現がありませんでした。その表現を知ったのはCSS設計を知ってからです。当時の僕のHTML/CSS学習は、Google先生にキーワードを尋ねるスタイルだったので、言葉がわからないと検索しようがないんですね。今ならばAIを使えばCSS設計という単語を引き出せるかもしれません。\n以上の理由で、CSS設計にたどり着くのは難しかったのだと考えています。\n出会いはGoogle検索アプリのニュース Google検索アプリのニュースって、可処分時間をゴリゴリ奪ってくる忌々しきショート動画に匹敵しそうなぐらい、僕にとっては見ていられるものです。しかし、Google検索アプリのニュースは、あくまで娯楽でしかないショート動画と違って、トレンドのQiita記事とかZennの記事が流れてきます。なので、学習のインプットするのに比較的良いと感じています。\nある日のこと、いつものようにGoogle検索アプリのニュースを眺めていたらCSS設計とかいう初めての言葉をテーマにした記事が流れてきました。覗いてみれば、これこそが自分がモヤモヤしていた原因で、CSS設計を使えば解決できるということがわかりました。これがCSS設計との出会いです。本当に偶然です。\nCSS設計は何で学んだのか 最初は適当なQiita記事や、個人ブログみたいなのを参考に学んだと思います。僕はBEMを採用したのでほとんどBEMしか学んでいません。\nただ、CSS設計くらいまで来ると、体系的な教材がネット上に見つからないんですね。HTML/CSSの言語仕様ならたくさん体系的な教材があったのに……。CSS設計はそういう意味でも学びにくいような感じがします。手法としてはちゃんとドキュメントとして存在しているので、そういうのを読んでも良いのですけど、やっぱり最初は第三者が書いた記事を読みたいと思うものです。公式ドキュメントってとっつきにくいので。\nネットに情報が少ないので、僕は本を探しました。というか中級者になるならどんなことでも書籍に当たるのが良いのではないかと思っています。実際本は結構出ています。ただ、それが当時の僕の手の届きやすい価格帯、もしくは場所にあるかといえばないのですけど。当時僕は高校の図書館の先生と仲が良かったので、お願いしてCSS設計の本を1冊入れてもらいました。非常にありがたかったです。\nCSS設計が変えたもの CSS設計に出会ったことで、自分のCSSのコードがスッキリするようになりました。管理性、拡張性が向上して、楽になりました。\nSSGに出会う SSGに出会ったのもCSS設計に出会ったのとほぼ同時期だったように思います。出会い方もほぼ一緒だと思います。実践したのが同時期だったのは確実に言えますが……。個性派文庫のサイトリニューアルのときに両方とも導入したので。\nSSGって何 SSGは日本語で静的サイトジェネレーター(Static Site Generator)というツールのことで、SSGのルールに則って書いたコードを、サーバーにアップロードできるHTML/CSS/JSのファイル群に変換してくれます。最近はSSRとかの登場で静的/動的の境目がぼやけているので説明が難しいです。\nこのサイトでもHugoというSSGを使っています。このサイトのリポジトリを見てくれるとわかりますけど、この一見Webサーバーにアップロードしてもなんの意味もないファイル群は、Hugoを通して変換することで、Webサイトとして機能するファイル群になります。\n何が良いのよ Webサイトの部品を一元管理のもとで使い回すことができることが最初に僕が感じたメリットです。\nそれまでの個性派文庫では、ヘッダーやフッター、ボタンなどのサイトの各ページで使い回すような部品はコピペして使いまわしていました。そこで、ヘッダーの見た目を変えるために編集したとしましょう。そうしたら、他のページ全てにコピペし直す必要があります。それが2,3ページ程度ならなんとかなるかもしれませんが、いつか必ずコピペを忘れて悲惨なことになります。\nSSGを使うとコピペをプログラムにやらせるので、絶対そのような悲惨な状況になることはありません。部品をファイル単位で管理して、部品を変更すればその部品を使っているすべてのページにその変更が反映されるからです。\nまた、SSGにはマークダウンなどのテキストベースのドキュメントファイルをHTMLに変換してくれる機能もついていたりします。このブログもその機能を活用して書いています。毎回毎回HTMLを書いていると流石に死んじゃいます。今やHTMLは人間が書くものではなく機械が書く時代になっているのです（それでも基礎を知ることは大事なのでちゃんとHTMLも勉強しましょう）。\n何で学んだのか 流石にSSGともなってくると、HTMLとかCSS設計みたいないわゆる界隈の常識みたいなものではなくなってきます。そのため、体系的な解説書が存在するわけではなく、ネット上に散乱している導入事例を参考にしたり、もっと細かく弄るのであればツールを作っている公式のドキュメントみたいなものを読むようになってきます。\n個性派文庫で採用したのはJekyllで、これにはありがたいことに公式で日本語のドキュメントサポートがありました。というかJekyllの開発言語のRubyが国産なんですよね。とまぁ、その日本語ドキュメントとか巷に散乱している事例を拾いながら作ったって感じです。\n対してこのブログではHugoを採用したというのは前に書いたとおりです。Hugoはたくさんの導入事例があったので、あまり公式のドキュメントは参考にしませんでした。また、既存のテーマを導入して少しいじっただけなのでそこまで深いことはやっていないっていうのも公式ドキュメントにお世話にならなかった理由です。\n終わりに 書いていたらまたもや3000文字を超えてしまったのでこのへんで切って、次回に回しましょう。次回は次の個性派文庫のリニューアルで使いたい技術/ツールに触れてみた話が主題です。\n","date":"2024-08-20T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E7%A7%81%E7%9A%84web%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E5%88%B6%E4%BD%9C%E5%8F%B2part.2/","title":"私的Webサイト制作史part.2"},{"content":"私的Webサイト制作史part.1 意外と周りにWebサイト制作してみた、もしくは作ってみたい、みたいな人がたくさんいたりして、極稀にどうやって学んだの？とは……聞かれませんが、僕的にはこっちから自分の経験を語りたいので、ちょっと書いてみます。\nこうした方が良いとかっていう意味で書いているのではないです。こんなふうに学んだ人がいたよ～っていう一例というか、こういうことに困っているけど調べ方がわからない、みたいな人の一助になったらいいかなぁ、とか思って書いています。全くの技術的文書のつもりで書いていないので、気軽にふ～んと思って読んでいただけると幸いです。\n書いていたら、いつの間にか原稿がずいぶん長くなってしまったのでシリーズ化しています。\n最初は本から 正直言ってあんまり覚えていないです。\nHTML/CSS/JSを知ったのは適当なGoogle検索の結果だったと思います。本格的に興味を持って行動して最初に辿り着いたのは本だったと思います。その本ではHTMLにとても感動した記憶があります。\nその本を読んでいて、やけに印象的だったのが、HTMLは文書をほぼ半永久的に保存できるということを強調していたことです。そもそもHTML自体は現在WAHTWGで策定/仕様公開している列記とした国際規格で、ブラウザさえあれば読むことが可能です。その上中身はただのテキストファイルなので、テキストエディターさえあればとりあえず読めます。僕は、HTMLのその保存性に強く感動しました。\nその本を読んだときが、確か中2くらいだったと思いますが、その当時はそこまで本格的にWebサイトを作ろうとかいう意欲はなく、ちょっとお遊びでHTMLをちょこっとメモ帳で書いた感じです。HTMLに感動してHTMLばかりに興味があったのでCSSは全く書いていません。しかも、書いたパソコンがWindowsXPだったので、その本が推奨していたHTML5に対応していなくて、本に僅かながら書いてあったレガシーコードを参考に書いたという思い出があります。\nその本を読んだ後も、興味の赴くままに、非連続的にその手の本を見つけては読んでいたと思います。\n色々な教材で学んだ初期 やっぱり個性派文庫 本格的にHTML/CSSをコーディングし始めたのは、やっぱり個性派文庫なんですよね。当時はミカフラ文庫と称して、ミカエル・フラグメント（鬼詠雪介）を掲載していたと思います。もともとWordでやっていたのをHTMLにも乗り出した動機は縦書きができるを知ったからです（これも記事にしたら面白そう……）。確かこの辺からVS Codeを使い出したと思います。\n地獄のHTML化 ミカフラの当時の最新話までの原稿を、見様見真似でいろんなサイトを参考にしながら手作業でHTMLにしてました。SSGとか知らなかった時代ですから、新規ファイル作ったらドキュメントタイプ宣言から書いていました。ルビ振ったり段落切ったり。\n特に自分がこだわっていたのがルビ振りで、各話に初めて出てくる難しめの単語に限ってルビを振るというルールをWord時代からやっていて（これも我ながらどえらいめんどくさいことをしていたと思います）、これをHTML版でも踏襲していました。すべての単語に対してルビを振るなら単純な置換で一発なのになぁとか思っていました。今思えばPythonとかで一発で実現できそうな話ですね（辞書ファイル作るのが少々面倒だけど）。まぁその地獄のHTML化をミカフラはほぼ全て手作業でやってたような気がします。\nその後は何時だかから、ネットの似たような事例をほぼマルパクリしながらWordのルビをHTMLのタグに変換するマクロを自作して、テキストファイルに移行するつい最近まで対応していた気がします。\nついでにテキスト検索/置換を知って使い始めたのはミカフラの編集を始めてから、正規表現はHTMLを弄り始めてからです。これもまた記事にしてもいいかも……\nWebサイトっぽくしたくてCSSを触る 最初は小説原稿をHTMLに手作業で変換していっただけでしたが、やっぱりちゃんとしたサイトが欲しかったので、作り始めました。ここらへんから本格的にCSSを学び始めたんじゃないかと思います。\n最初は軽く本とかをこんなことができるんだ～みたいな感じで読んで、実際に作り始めたらやりたいことを検索欄にぶち込んで参考になりそうな記事を読みながらCSSを書いたって感じです。\nクラスセレクターを使いたくない 当時の自分にとっては、HTMLはあくまで文書であって、文章の中身（コード）がそれなりに読みやすくあるべきだと思っていました。そちゃ可読性は重要ですが、ちょっとベクトルが違って、今回の話はもっと初歩的な話です。HTMLってタグが増えるとごちゃごちゃしてきて、慣れないと少々読みにくいじゃないですか。だから、あまり余計は属性を付けてごちゃごちゃさせたくなかったんですよ。それから単に記述量が増えるのがめんどくさかったというのも覚えています。あとクラスの命名法というか、命名するための語彙がなかったっというのも影響していると思います。\nコードを読むとわかりますが、必要最小限のタグにしかクラスを付けてないです。要素セレクターを最優先で使って、クラスセレクターは要素セレクターで選択できないときに使っていた感じです。\nHTMLタグにクラスを一つしか付けられないと思い込む 単純に思い込みました。CSS設計を知るまでは、ずっとすべてのスタイルをシングルクラスで実装していました。べつにシングルクラスで実装すること自体は悪いことではないんですが…\n記述量を極力抑えたい CSSって、頑張れば記述量を抑えることが出来ます。なので様々なセレクターを駆使して、1行2行レベルの重複コードの被りを撲滅するような方針でCSSを書いていました。\nクソコード爆誕 クラスセレクターを使いたくない、HTMLタグにクラスを1つしか付けられないと思い込んだ、様々なセレクターを駆使して記述量を減らす、の3つが主な原因となってクソコードが爆誕しました。\nクラスセレクターよりも要素セレクターの使用を優先して、クラスの子に対してスタイルを当てる、みたいなことをしたせいで、HTMLの構造に強く依存したコードになりました。当時はエディターのEmmetを用いればHTMLの構造の依存なんか怖くないとか思っていました。HTMLの構造が変わった瞬間にスタイルが崩れるので本当に苦労しました。\nタグにクラス1つしか付けられないと思い込んだせいで、重複コードを増やす構造になっていて、様々なセレクターを駆使して記述量を抑える方針と競合して、中途半端で無駄に労力のかかった覚えがあります。その上タグ1つに1クラスの都合で、たまに子要素を追加したりしてHTMLの構造が変わったりして、構造依存なCSSの変更をしないといけなくなったりして余計に大変でした。\n終わりに ここまでで僕のWebサイト制作史の初期が終わりました。いかがだったでしょうか？同様の悩みを持っている人がいれば、シリーズ第二弾が解決してくれるかもしれません。次回「CSS設計到来」！\n","date":"2024-08-19T00:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E7%A7%81%E7%9A%84web%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E5%88%B6%E4%BD%9C%E5%8F%B2part.1/","title":"私的Webサイト制作史part.1"},{"content":"私的プログラミング史 大学で友達と話していたら「プログラミングってどうやって学んだの？」みたいなことを聞かれて、せっかくならブログにしてやろうと思って、書いてみた次第です。\n技術的文書というよりは暇つぶしの読み物として読んでいただけるといいんじゃないかなぁと思います。これを読んで、プログラミング始めてみようかなと思っていただければ最高の喜びです。\nこの記事では僕が今までどんなプログラミング言語を触ってきたのか、どういう流れで学んできたのか、どんな教材で学んだのかを思い出せる範囲内で綴ってみようと思います。\n最初はVBScript この記事を読んでいるあなたはVBScript(VBS)を知っていますか？きっと知らないと思います。VB(Visual Basic)とかVBA(Visual Basic for Application)は有名ですね。VBは最近はあまり流行っていないような気がしますが、天下のMicrosoftが開発した言語で、VBAはMicrosoft Officeのマクロを記述する言語ですね。どちらも有名な言語です。\nではVBSってなんぞやと言うと、僕はVB系の構文でかけるスクリプト言語くらいの理解しかしていません。詳細はWikipediaにお任せしようと思います。その当時は適当なテキストファイルの拡張子をvbsにしてダブルクリックしたら走りました。最近は廃止される方針が発表されました。比較的最初期に触った言語として思い出深いものですが、ついに廃止されてしまうのは少々残念な気もします。\nVBSを触っていたとき、僕は中学1年くらいだったと思います。学校図書館の本でばったりVBSに出会いました。環境構築不要で簡単に走らせられることに驚いた記憶があります。\n僕がVBAで作ったのはヒットアンドブローと言う簡単な数当てゲームです。ヒットアンドブローは数学の授業で論理的思考を学ぶと称してやったときに初めて知りました。問題を自動生成してヒントを返して答え合わせをするプログラムを組みました。色々調べたり、アルゴリズムを考えたりしながら作った思い出深いプログラムです。\nプログラミング初心者の方々には、こんな感じの簡単なゲームみたいなのを作るとプログラミングが上手になるんじゃないかと思います。\n一応、VBSはまだ規定のWindows11の環境では動くみたいなので、とりあえずなんかプログラミングしてみたい人は雰囲気を掴むためにVBSを触ってみるのもありなんじゃないでしょうか？動作させるために必要な環境構築がゼロで済むのでお手軽です。\n一太郎Officeの三四郎のマクロを書く 正直記憶が曖昧で最初はVBScriptと順番がごっちゃになっています。どっちが先だったかなぁ。\nMicrosoft Office全盛で、一太郎Officeが何かわからない人もいると思います。ざっくりいうと、日本語に適したワープロ「一太郎」をメインに据えたJust System製のオフィスソフトです。日本にWindowsが到来する前までは、この一太郎がワープロソフトの一強（だと思う）で、今でも上の方の年代で愛用されている人が多くいるみたいです。個人的には国産IMEのATOKが気になります。\nご多分に漏れず、僕の祖父も一太郎Loveなユーザーの一人だったようで、僕が当時使っていたパソコンが祖父のお下がりみたいなWindowsXPマシンだったのですけど、そのパソコンに一太郎が入っていました。Microsoft Officeのライセンスがなかったので、そのパソコンで表計算をしようと思うと三四郎を使わざるを得ませんでした。\n細田守監督のサマーウォーズの影響で僕のその当時のマイブームが花札でした。その時にそれぞれの役がどんな確率でできるのか気になったのですが、僕のアタマでは数学的な計算でその確率を出すことが出来なかったので、統計的な手法でアプローチしようと考えました。そこで、とりあえず大量のデータを収集しないといけないので、花札のプレイデータの収集を簡単にするプログラムを書くことを思いつきました。一定のフォーマットで記録する入力フォームを作りました。Excelのマクロを解説している本やサイト、リファレンスはたくさんありますが、三四郎のマクロの解説やリファレンスは、ソフトにくっついてくるヘルプの中のみでした。今思うとよくやったわぁと思いますが、そのヘルプだけで700行くらいのプログラムを書きました。懐かしい思い出です。\nC#でデスクトップアプリを作る この辺になってくると、父親とか母親のお下がりのWindows 10マシンを手に入れて色々やり始めています。\n環境構築と入門は確か図書館で借りてきた本でやったような気がします。その後は未確認飛行Cとかを参考にしながらデスクトップアプリをいくつか作りました。自分の時間管理のために作ったTimerとか、父親が欲しがっていたから作ったPDF_to_Jpegとかを作りました。\nC#ではオブジェクト指向プログラミングの基礎を学びました。インターフェイスとかジェネリック型とかラムダ式とかLinQとかは未だに理解しきってないですけど…\nWebサイト制作に手を出した HTML自体は中学の時から興味があったのですが、実際にWebサイトを作ったのは2022年の3月みたいですね。皆さんご存知個性派文庫の爆誕です。ToYamaプログラミング史的ゴミコードです。というかHTMLを書くことはマークアップだし、CSSはスタイリングって言うから実際はプログラミングではないんですけど、全くコンピューターに手順を命令していないのでそうなんですけど、まぁそのへんは御愛嬌を。\nこの当時はHTMLとCSSのみでJavaScriptは謎の苦手意識で一切使わずにやっていました。なんかイメージ悪かったんですよね。関数の書き方がやけに多かったり、非推奨な書き方が多くて……あとはおそらくその当時Pythonもやってて、比較しちゃってたのかなぁ。\nまぁ、このWebサイト制作の僕の経験というか経緯もまた1つ記事が書けちゃいそうというか、書くつもりだった時期もあるので、また軽く書くかもしれません。その時はよろしくお願いします。\nPythonにハマる この辺もまた記憶が混濁していて、Webサイト制作に手を出したとの順番がいまいち覚えていないんですよね。もしかしたら同時にやっていたかも…\nさらに重ねて、Pythonを始めた経緯も思い出せないんですよね。成果物だけは残っているんですけど、一番最初の成果物がどれか覚えていないんですよね。\nきっとこの記事を見つけるくらいのあなたならPythonが何かくらいはわかると思うので割愛。初心者によくおすすめされるプログラミング言語です。実際僕も学んで体験しましたが、初心者におすすめできると同時に、色々面白いというか、深堀りしがいのある機能がたくさん詰まっていて発見がいっぱいある言語でもあります。TypeScriptを触り始めた僕としては、型がないのが恐怖ではありますが、簡単に書き始められるのは非常に魅力的です。\nPythonでは日常的によくやるというか、やりたい操作に適したソフトを探すのが面倒だったり、ニッチ過ぎて既存ソフトが存在しないようなことを実現するために使っていた感じです。MediaFolderingとか典型例ですね。探すより自分で実装したほうが早いときはPythonが楽です。\nついにJavaScriptに入門 ここからついに大学生編です。入ったサークルがIT系もやっているサークルで、そこのJS学ぼうという方針に乗っかったら、いつの間にかJSを習得していました。\n具体的には、サークル内でハッカソンと称して適当になんか開発しよう！みたいな機会があったので、rishu-appを作ったら、JSを結構理解できるようになりました（それと非同期）。\n現在もJSは勉強中というか、何を学んでいても完璧になることなんてないんですが、JSは特にそんな感じがします。\nハッカソンに参加する サークル内ハッカソン的なやつとは別に、サークルの仲間とハッカソンに参加しました。詳細はこちら\nハッカソンに参加すると否が応でもコーディングするし、他人が書いたコードも見るので、飛躍的な成長ができるので参加することは非常におすすめです。\nNext.js\u0026amp;TypeScript\u0026amp;MUIをいっぺんに触る この記事を書いている今現在やっていることですね。さっきのrishu-appをNext.jsを使ってTypeScriptで書き直していますというか、作り直しています。React UIコンポーネントにはMUIを採用して、開発環境にはdevcontainerを利用しています。\nNext.jsを採用した理由は、単に使ったことはないけど周りで、それこそサークルのWebサイトとかハッカソンで使われているので馴染みがあって、更にSPAとかSSGとか使える強強フレームワークなので採用。既存のrishu-appはAPIからデータを取ってくるのにちょっと時間がかかるって若干遅いので、そのへんが爆速になればいいなと思っています。\nTSを採用したのは、とりあえずJSは制覇したので、その上位互換たるTSに挑戦してみようと思った次第。あとはJSより良い開発体験ができそうという見込み。型があるありがたみとめんどくささを体験しています。\nMUIを採用したのは、単にCSSを書きたくなかったって感じです。別に書いてもいいんですけど、作り直しなので既存のやつからCSSパクってきてもいいんですけど、それだけだとなんか見た目に変化がなくて物足りなかったので試してみた次第です。正直良くわかんない。\ndevcontainerはハッカソンで環境構築するときのお世話になりましたが、自分で一からdevcontainerを使った環境の整備は初めてでした。ローカルの環境を汚さないのはいいんだけど、いかんせん電力消費が激しくてノートをモバイルしたい僕としてはちょっとつらいです。やっぱりwslくらいでいいのかなぁ……\n制作の詳細はまた別記事で書こうかと今思ったので、書いたらそのときはよろしくお願いします。\n今後の展望 プログラミング言語は今後、RustとかLispとかに興味があるので学んでみたいですね。言語ではないですが、データベースとかバックエンドに馴染みがないので、rishu-appのAPIを自作して学んでみたいと思っています。\n終わりに とりとめもなくダラダラと書いてしまいましたがいかがだったでしょうか？技術の参考文書というよりは、暇つぶしの読み物程度に読んでいただけたのであれば幸いです。\n以上、帰省のバスからお届けしました。\n","date":"2024-08-11T12:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E7%A7%81%E7%9A%84%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%8F%B2/","title":"私的プログラミング史"},{"content":"ハッカソンに参加してきた 【技育CAMP2024】ハッカソンVol.8に参加してきました。サークルの仲間に誘われたので、えいやっ、と参加することにしました。\n僕自身、ハッカソンの参加は初めてで、色々学ぶことが多かったです。\nこのハッカソンは、毎月のように開催されているもので、初心者歓迎、学年不問を謳っています。2~5人でチームを組んで、キックオフイベントから5日間の事前開発期間と2日間のハッカソン期間で開発をして、最後に作った作品をプレゼンするという感じでした。\n実際に、ハッカソン初参加とか、プログラミングちょっとだけしたことあるけど本格的な開発は初めて、みたいな人もそれなりにいました。その一方で、発表した作品のUIやら使用技術やらがお化けみたいな上に、発表スライドがとてつもなくイケてるというようなチーム/人もいて、驚きの連続でした。見えている世界が違うとはああいうことなんだと…\n初めてのチーム開発 今まで個人開発（といっていいのかも微妙なものですが）の経験は、まぁそこそこありました。言わずもがな個性派文庫とか、大学の第1クオーターと第2クオーターの間のインターバル期間に狂気駆動開発した履修登録支援Webアプリ「rishu-app」（原作：ogawa氏）とか。\n対してチーム開発は全くの初めてで（個性派文庫は…複数人でやってるけどワンマン開発）、作業の流れとかは割となんとなくしか知りませんでした。というか、今回のハッカソンにサークルで参加する目的の1つにチーム開発を実践してみる、というのもありましたので、チームメンバーもチーム開発は比較的初めてです。\nまぁ、やはり環境構築で躓きましたね。やはり触ったことない触ってみたい技術を試してみるのがハッカソンの醍醐味なので、僕が担当した範囲で初めての技術はnode.jsやdiscord.js、開発環境はdevcontainerを使って、本番環境はdockerという感じです。devcontainerがよくわからんからとりあえずwslでnode.jsしてたら、なんかよくわからんけど、discord.jsがネットワーク系のエラーを吐いて、しょうがないから生Windows環境で走らせたり、とにかく開発しないといけなかったので、予定していた開発環境の構築は後回しにして、動く環境で無理やり開発をしていたりしました。最終的にはなんとなくですがdevcontainerがわかってきたり、インフラ担当の先輩が尽力されてdockerで動くようになったりしました。\nいろいろありましたけど、思っていたよりはスムーズにチーム開発は回っていたかなと思います。ハッカソン後半には、リポジトリの運用方法が定まってきていました。\nでもやはりまだGitを使いこなせている気はしませんね。コンフリクトが未だに怖い…\nタスク管理の参考：https://qiita.com/harayama2/items/ae71d94a55b844fbecc7\n1つ反省したいというか、考えたいのが、ある人の実装が終わらないと自分の実装が始められないという待ち時間が発生してしまったことです。今回では、先輩が関数の仕様を決めて実装してくれないと、僕の実装が始められなかったということです。先に関数の仕様を決めておけば、実装を待たなくても自分の実装が始められたので、計画不足だったなぁと思っています。システム構成とか設計とか、それからインフラとかデータベースとかを勉強する必要があると痛感しました。\n触ったことのないライブラリ 今回、僕はdiscord.jsを使ってBotを作りました。discord.pyはちょっと触ったことがありますが、discord.jsは初めてでした。\nとは言っても、人気なライブラリなだけあって、日本語情報もそれなりにありましたし、英語にはなっちゃいますがYouTubeにもわかりやすい動画がありました。極め付けは、公式のガイドですね。英語ですが、一から十まで丁寧に解説されているし、公式の安心感がいいですね。discord.jsは詳しくは知りませんが、仕様がちょくちょく変わったり追加されたりするのが、Qiitaでもなんかちょっと違ったりするコードがあるので、公式が丁寧に教えてくれるのはありがたいです。\n品質に結構ばらつきのありましたが、それらの記事を参考にしながらなんとか作れました。とりあえず動くものが作れたのは良かったのですけれども、個人的にはコードが汚いなと思いますね。そこら辺も、設計をかじりながら研究していきたいと思います。\n懇親会でヤバい人たちとおしゃべり ハッカソンの最後に懇親会と称して、十数分ほど、他の参加者の人とお話する時間がありました。僕にとっての開発の世界は、友人やサークルの仲間くらいのものだったので、ハッカソンを通してもっと広い世界に足を踏み入れた感じがします。今後もこういうイベントに参加して、交流を深めていきたいなと思います。\n余談｜なぜか急にvim(キーバインド)を触り始める ここからが、この記事の本題と言っても過言ではないでしょう（？）。僕はこのハッカソン期間で、何を血迷ったのか急にVimキーバインドを触り始めました。流石にエディターを移行するのはめんどくさい（そもそもdevcontainer）ので、VS Codeをvimキーバインドにする拡張機能を導入しました。この記事もvimキーバインドで書いています。\nやはりvimキーバインドみたいな、仕事道具は使って覚えるものなので、沢山のコードを書くハッカソンみたいな時期に導入したのは良かったのではないかなと思いますね。まぁ、この記事も長くなってしまったので、vim入門の話はまた別の記事で書こうかなと思います。\n終わりに 初めての技術を触ってみるには、ハッカソンは非常にいい機会になると実感しました。また、サークルの仲間を誘って参加しようかなと思います。\n","date":"2024-08-03T12:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F/","title":"ハッカソンに参加してきた"},{"content":"今更だけど1話だけ見た 確か、春クールはじめくらいだったかな。随分前に友達に勧められた作品がこの「夜のクラゲは泳げない」でした。あらすじを聞いただけで見たくなるような作品だったのですが、なんやかんや後回しにした結果、見ていませんでした。というか自宅にテレビがないので録画も出来ないんですね。なのでTVerで見たりもするんですけど、TVerは第1話と最新話のみが見られるようになってるっぽい。気付けば第3話。せっかく見るなら最初から全部見たいわけなので、だったらバイトして財布に余裕ができたらdアニメに加入して一気に見たいと思っていたのですね。というかそういう予定だったんですね。\nしかしながら、「狼と香辛料」を見たついでに（これも途中の話を抜いちゃったりしてる）、どういうはずみか「夜のクラゲは泳げない」を見ようと思ったんですね。このとき最新話が第7話。見てみれば、考えさせられるところが多く、自分と重ね合わせながら見てしまいました。衝動的に書きたくなってしまいました。\n夜のクラゲは泳げない公式サイト\nあらすじ 「夜のクラゲは泳げない」は、主人公光月まひる達が何者かになることを求めて創作活動に邁進する物語。\nまひるは、絵を描くことが好きだった。しかし、ある事件をきっかけに絵を描くことを辞め、普通を追い求める様になった。ハロウィンで盛り上がる渋谷をぶらぶらと歩いていたら、自分が描いた壁画に一目惚れしたという少女、山ノ内花音に出会う…\n自分の創作活動を見直す なんか見出しにでかでかと創作活動とか書いちゃっていますけど、そこまで自分は創作活動してないような気もするけど、なんか自分と彼女らを重ね合わせながら見ていたという話。僕は自称クリエーターの端くれをやってる人間なので、創作をやっている人間を見ると自分と比較してしまうんですね。\n僕の創作動機 今回一番感じたのが、創作動機。僕の創作動機というのは自己分析する限りだと2つあると思っています。正直言って、言語化して自分の可能性を枠にはめてしまうのが怖いといえばそうですが、言語化してみます。\n1つは、こういうものがあったらいいなぁ、でもないんだよなぁ、じゃぁ作るか。みたいな、実に実用本位的な発想です。創作動機とか宣っていますけど、もともと僕は「何かを作ること」が好きです。何かというのは自分がほしいと思ったものであることが大半です。欲しいものを具現化したいのだと思います。\n2つ目は「なんかすごいことしてチヤホヤされたい」といういかにもな動機です。なにが「いかにも」なのかは知りませんが…。なんというか、単に褒められたいというのか、なんというのか難しいですけど。まぁ、「なんかすごそうなMVとか鉄道MADとか作りたい」とは常々思っていますね。まったく動いていないけど…\n考えること 「量産型にはなりたくないから」（花音のセリフ）\nこのセリフを聞いたとき、「なんか残念だな」と思った自分がいました。なんともなしに自分は特別だと思えない点で残念だと。\nただ今現在原稿を書いている時点では「その表現は違うよな」と思います。というか残念だと思った僕が残念な気もします。僕はそもそも「何かを作ること」をアイデンティティとしていて、自分を特別だと感じられるのはひとえに「何かを作ること」のおかげであると思い直します。彼女らは創作をまだ始めていないから特別でないと感じていて、自分はすでに創作を始めているから特別であると感じています。自分は彼女らと遜色ないのではなかろうか？\n創作を今辞めたとして、僕は自分を特別だと思い続けられるのだろうか。少なくとも作りたいという衝動は無くならないだろうと思います。\nまた上述の「なんかすごいことしてチヤホヤされたい」っていうのはつまり特別でありたいという気持ちの表出であり、「量産型にはなりたくないから」と似たりよったりだと思います。「特別でありたい」＝「量産型にはなりたくない」とも言えそうではありますけど、前者は特別であることに積極的ですが、後者は消極的な印象です。しかしながら、彼女らの思いは切実であり、彼女らは創作に真摯に向き合っていくのだろうな、と思えます。\nまとめ まぁなんかダラダラ書いてみましたが、「夜のクラゲは泳げない」は続きを見たくなる作品です。アニメオリジナルみたいなので、とりあえずアニメを全制覇したいところですね。時間と財布に余裕があれば、ノベライズもされているみたいなので小説も手を出したい。\n","date":"2024-05-27T21:30:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B2%E3%81%AF%E6%B3%B3%E3%81%92%E3%81%AA%E3%81%84%E7%AC%AC1%E8%A9%B1%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6/","title":"「夜のクラゲは泳げない」第1話を見て"},{"content":"動機 前々からブログを書くことに興味があった。自分のその時考えていたことをとりとめもなく書き留めて、自分の記録を作ってみることに憧れていたと思う。\nこういうことを書きたい 日々の記録/日記 匿名で上げられる範囲内で、数日の間にあった面白かったことや覚えておきたいことをとりとめもなくメモ感覚で書きたい。せっかくあった面白かったことを忘れるのはもったいないから。\n備忘録 プログラミングとか映像制作とかで参考にしたサイトや手法をメモっておく。参考資料とか結構どっかに行っちゃうから。\n紹介 自分が作った映像だったり、自分が書いたコードとかを紹介したいです。その時どういう思いを持って作ったか書き残して、誰かに見てもらうため。\n","date":"2024-05-02T21:00:00+09:00","permalink":"https://toyama170402.github.io/p/%E5%88%9D%E6%8A%95%E7%A8%BF/","title":"初投稿"}]